興信所・愛別町のつぶやき話 浮気をされる方が悪い?

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は愛別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「 浮気をされる方が悪い 」の話。

近年、浮気問題で訴訟になるケースが多くなっている。

それと同時に浮気がバレルと開き直るケースも増えている。

また夫の浮気より妻の浮気が当社においては多いのも実情である。

妻の浮気の場合は特に開き直りの傾向が強い。

「アナタが仕事で遅いから私、寂しかった・・・」

「アナタの給料が安いから・・・・」

「生活が苦しかったから・・・・」

「アナタが仕事の愚痴をこぼすから・・・・」

「アナタがキモイから・・・・」等など。

およそ自分の浮気の言い訳にならない理由を真顔で話してくる。

それを平気で調停や裁判の場で言ってくるのである。

夫婦の定義が変わってきているのか、人の質が低下しているのか・・・・

 

 

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興信所・比布町のつぶやき話 浮気の証拠 

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は比布町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「 浮気の証拠 」について。

例えば妻の不審な行動をご相談されるご主人。

最終的に「 浮気の証拠を取って下さい 」と依頼される。

法律的な解釈をすると「 浮気 」は性交渉を意味します。

ですから単純に他の異性と食事をしている、

ドライブや映画に行ったなどは「 不貞行為(浮気) 」にはならない。

確かに異性との交際は状況においては

婚姻関係において不適切な行動と解釈はできます。

ですが離婚を要求するような決定的なものにはならない。

あくまでも性交渉を伴う関係が「 浮気 」なのです。

ここで考えなくてはならないことは性交渉を裏付けることです。

いくら探偵でも裸で抱き合っている写真を取ることはできません。

ラブホテルの出入りであれば目的は性交渉です。

ですからラブホテルの出入りであれば性交渉を裏付けることになります。

問題は相手の家での滞在です。

これも当然、性交渉をしている可能性が大きいのですが、

絶対とは言えない部分もあります。

「 家で相談に乗っていただけ 」

「コーヒーを飲んでいただけ 」等の言い訳ができるのです。

数時間の部屋の滞在ですと上記の言い訳が通ってしまうこともあります。

最終的には裁判官の判断になるのです。

いかに裁判官に「 性交渉 」を認めされるかなのです。

 

 

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興信所・当麻町のつぶやき話 自分主義の人間が多い

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は当麻町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、人の質が落ちているのか、どこまでも自分主義の人間が多い。

例えばある調査の話。

妻の様子がおかしいと夫からの依頼。

帰宅時間が極端に遅くなり、仕事の付き合いといっては飲み会に出掛ける。

探偵が調査をしてみるとやはりその妻は浮気をしていた。

浮気相手の男性は妻の職場の同僚。

探偵が全ての調査を終える。

その後、夫は妻にその事実を告げる。

妻は開き直り、家出をする。

10日後、その夫のもとへ弁護士からの書面が届く。

内容は「 アナタの奥さんから委任された、

婚姻費用を払いなさい、さもなくば法的手段を取る 」とのこと。

探偵が奥さんの現状を調べてみると妻はその浮気相手と半同棲状態。

よくもまう「 婚姻費用 」を請求してくるものだ。

弁護士も法的手段と強気な態度。

もしアナタがそのような立場になったら・・・・

アナタは何もひるむことはありません。

自分も弁護士を頼むこともできますが、

まずはアナタがその相手方の弁護士に怒りをぶつけてください。

相手方弁護士も当事者の怒りの感情は怖いのです。

「 浮気をして、家出して、浮気相手と同棲して

なおかつ婚姻費用を払えなどと言えるものだ 」と怒りをぶつけてください。

相手方が調停なり裁判をしかけてきたとしても自分の主張を堂々と言って下さい。

法律は不条理な側面もあるのは事実です。

ですがアナタが戦うことが大切です。

「 ふざけるな 」の心意気です・・・・

 

 

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興信所・鷹栖町のつぶやき話 ブログが命取り

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は鷹栖町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回はブログが命取りの話。

近年、浮気証拠においてブログを活用することが多くなりました。

例えば夫の浮気が発覚。

探偵が行動調査の中から交際状況及びホテルの入退出の映像を取る。

後はその二人がどのような親密度であったのかを証明するのですが

意外とその浮気相手の女性がブログを書いていることがあります。

「○月○日は私の誕生日、 大切な人とワインを飲みながら過ごしました」

「○月○日 彼が奥さんと別れるからとプロポーズしてくれた」

「○月○日 彼が奥さんに出張と言って会いに来てくれた」

「○月○日 旅行に行きました。誰と行ったかは秘密・・・」

まさか探偵にそのブログを読まれているとも知らず、

今度の予定までを書き込んでいる場合もある。

ブログの書き込みだけでは浮気の証拠になりませんが

探偵の証拠があれば、さらに二人を追い込むことができるのです。

当然、裁判でもそのブログは付帯証拠として使います。

ただしそのブログを見つけることは非常に根気が要りますが・・・

でも探偵は探します・・・・・

 

 

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興信所・士別市のつぶやき話 論点にすり替えに注意

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は士別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は論点にすり替えに注意について。

例えば妻の浮気が発覚する。

夫は探偵に調査依頼をし、妻の浮気事実を確認する。

そして妻に浮気事実を知っていることを告げる。

最初は妻も神妙にしていたが、だんだんと話の論点をすり替えてくる。

「アナタが私に相談もなしに車を買ったから」

「アナタが私に黙って仕事を変えたから」

「アナタは私が義母と喧嘩をした時、知らんぷりだったから」

「私が子育てで大変な時、アナタは仕事を優先したから」等など。

浮気をしたことについての話し合いのはずが

油断していると相手のペースにハマり論点がずれてくる。

当然、浮気を責められたくない妻は論点を変えたいのである。

アナタはハッキリと「今は君の浮気についての話だ」と言って下さい。

 

 

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興信所・富良野市のつぶやき話 アナタは決して夫の操り人形ではない

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は富良野市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気問題で悩まれている方へ。

例えば夫の浮気疑惑。

妻は夫にそのことを問いただせない。

「逆ギレされたら怖い・・・・」

「怒鳴られて開き直られたらどうしよう・・・・」

これは恐怖で夫に操られている操り人形です。

でも妻は自分の全ての勇気で夫に浮気を問いただす。

だけど今度は「夫が何を考えているのか?」

「今、私のことをどう思っているのか?」

「反省しているのか?」と考えてしまう。

これも心で操られている操り人形です。

相手がどう思っているのかではなく、自分がこれからどうしたいのか?なのです。

アナタは決して夫の操り人形ではないのです。

アナタの人生という舞台を演じるのはアナタ自身なのですから。

 

 

(株)アイシン興信所 富良野市ホームページ

興信所・名寄市のつぶやき話 開き直る相手に対しての対処について

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は名寄市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は浮気をしておいて開き直る相手に対しての対処について。

例えば夫の浮気が発覚。

妻が探偵に調査を依頼する。

夫の浮気状況とその浮気相手の女性が判明する。

妻が浮気を問いただすと夫は開き直り、自宅を出ていき、別居をする。

浮気相手の女性も「証拠があるのか?」と開き直り。

本来は相手が開き直った場合、覚悟を持って訴訟に踏み切るべきなのだが

状況によっては時を待たねばならない時がある。

子供が小さかったり、その他の事情によって

単純に慰謝料を取って離婚ができない場合もある。

また自分自身が離婚に納得していない場合もある。

でも相手は開き直って浮気を止めようともしない。

そのよう時は着実に浮気が継続されていることを調べておく。

別居をしていても夫の動きは確認しておく。

当然、浮気相手の状況もである。

また重要なのが、そのことを定期的に相手に告知することである。

基本的に有責配偶者(浮気をしている方)からの離婚は認められないが、

数年後に「すでに婚姻関係が破綻している」との相手の主張を退けるためにも

「アナタ達の浮気は許しません」と言っておくのです。

またその浮気相手に対しても「夫との浮気は許しません」と告知しておく。

その上で不貞行為が継続した場合、

時期が来た時の訴訟においては責任の重さを強調できます。

浮気相手とのやり取りはボイスレコーダーに記録してください。

時に浮気相手の嘘や虚勢を言わせておくのも切り札になります。

 

 

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興信所・旭川市のつぶやき話 不倫について

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は旭川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は不倫についてを書いてみます。

不倫を考える前にまず結婚について考えてみる。

探偵の視点から見ると結婚はお互いの人生に責任を持つことではないでしょうか。

人生には様々な出会いがあります。

その出会いの中で互いの人生を背負いあう。

そして家庭を築き、子供が生まれる。

結婚はお互いの人生に対しての責任。

家庭と子供に対しての責任。

ですが、不倫をして開き直る人の多いこと。

例えば夫が不倫をしている。

その夫は不倫がバレルと「前から離婚を考えていた」

「浮気と離婚は関係ない」

「彼女に責任はない」等など。

無責任な言い訳と自分勝手な論理を妻に押し付ける。

仮に妻はこの夫と結婚しなければ、別な出会いがあり、

別な男性と幸せな家庭を築いていたかもしない。

その責任を不倫中の夫はどう考えるのだろう。

また不倫好きな女性も多い。

手に入りずらいものを欲しがるように妻子持ちの男性を落とし込む。

何か抑圧されたコンプレックスを満足させるように。

今、不倫中の方々へ。

アナタの配偶者はアナタと結婚しなければ別な家庭を築き、

幸せな結婚をしていたかも知れないのです。

その責任を感じませんか・・・・・

 

 

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興信所・上富良野町のつぶやき話 これも自分の人生です

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は上富良野町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

近年、我々探偵業界において大きな変化が

夫の浮気調査より妻の浮気調査が多いことです。

そして相対的に妻の母親としての意識の低下です。

ある寡黙で不器用で誠実なご主人からの依頼。

妻がここ数カ月、様子がおかしい。

自分が夜、仕事でいない時に小さな子供達をおいて外出をしているらしい。

自分に急に離婚を迫ってきている。

そのようなご相談であった。

探偵は様々なアドバイスをさせていただき、ご依頼をいただく。

ご主人の要望は二つ。

離婚するのであれば状況をハッキリさせたい・・・・

親権を取りたい・・・・

調査結果は呆れるものであった。

奥さんは浮気相手のところの入り浸り。

夕方、家に戻り、簡単な夕食を作ってはご主人の帰宅前に出掛ける。

そしてまた浮気相手のところに行くのである。

その後、夜遅くに家に帰るのである。

探偵は以上をご主人に報告する。

ご主人は奥さんに事実を知ったことを静かに告げる。

奥さんは言い訳をして開き直り。

挙句の果てに逆上する。

それでもご主人は「 子供だけはおいていけ 」と静かに繰り返すだけだった。

奥さんも弁護士などに相談したのだが浮気をするために

小さな子供たちを置き去りにしたことで親権は不利と言われたようである。

その後、奥さんも親権は諦めた。

このご主人は探偵に最後まで愚痴を言わなかった。

探偵に一言だけ言ったことは、

「彼女と結婚したのも運命です、そうでなければ

子供たちは今、存在していないのですから」

その後、ご主人は朝早く起きては子供たちのご飯を作り、あわただしく出勤する。

夜は急いで帰宅し、夕食を作る。

先日、探偵がお会いした時にご主人は

「これも自分の人生です。これからもがんばりますよ」と笑顔でお話をされていた。

探偵はこのご主人に男のかっこのつけ方を学びました。

 

 

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興信所・東神楽町のつぶやき話 現実を受け止める覚悟

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は東神楽町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の不審な行動で悩んでいる方へ。

突然、相手の態度が豹変する・・・・

強引に離婚を迫ってくる・・・・

配偶者の浮気の噂が入ってくる・・・・

配偶者の携帯電話のメールにあきらかなる浮気内容・・・

友人に相談しても「 それは浮気をしている 」と言われる。

だが自分ではまだその事実を受け止めきれない。

「 もしかしたら自分の考えすぎかも 」

「 浮気ではなく友人なのかも 」

「 もう関係は終わったかもしれない 」等など。

でもそれは自分自身をごまかしているにすぎません。

浮気問題の解決の第一歩はアナタが現実を見ようとすること・・・・

アナタが現実を受け止める覚悟を持つことなのです・・・・

 

 

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