探偵事務所・士幌町のつぶやき話 今の不幸が幸せの入り口

今、浮気や離婚問題、失恋、失業などで悩んでいる方へ。

アナタの今の不幸は本当の不幸なのですか?

人は良く「人生なんて思ったようにはいかない」と言います。

その通りだと思います。

例えば、配偶者の浮気などで離婚をしてしまう。

その後、とても素敵な人と巡り合ってしまう。

突然のリストラ。

その後、自分の本当に求めていた仕事と出会ってしまう。

思い通りにいかないことが悪いこととは限りません。

今の不幸が幸せの入り口かもしれません。

 

 

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探偵事務所・音更町のつぶやき話 浮気問題の時の話し合いについて

浮気問題の時の話し合いについて。

浮気をした配偶者から強引な離婚の要求。

自分で浮気をしておきながら、お前が離婚を承諾しないのなら

「調停をかけて離婚するぞ」

「裁判にかけてもいいのか」

「弁護士を立てるからな」などなど。

法律的には有責配偶者(離婚の原因を作った方)からの離婚要求は認められない。

アナタは「調停でも裁判でもやってくれ」

「早く弁護士を連れてきやがれ」と言えば良いのです。

とかく夫婦の関係は閉鎖的です。

油断していると相手の強引な要求が当たり前に思えてきます。

アナタも必要な法律は勉強してください。

そして気迫を持って話し合いに臨んでください。

浮気問題の話し合いは「真剣勝負」です。

 

 

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探偵事務所・帯広市のつぶやき話 浮気証拠の使い方

浮気証拠の使い方。

配偶者の浮気疑惑。

探偵社に調査を依頼し、浮気の証拠を得る。

そして一番、重要なのがその浮気証拠という「武器」をどう使うかです。

最初に相手に探偵社の報告書を見せてしまうのは絶対に「ダメ」です。

例えば当事者間の話し合いがつかず、

裁判になった時、最初に全てのアナタの武器(浮気証拠)を相手に見せてしまうと、

相手は事前にその防御をしてしまいます。証拠は武器です。

その使い方が重要です。

 

 

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探偵事務所・西興部村のつぶやき話 恋愛詐欺について

恋愛詐欺について。

昨今、いろいろな恋愛詐欺のご相談をいただきます。

ですが、当社にお電話をいただく段階では

当事者は「人探し」「所在調査」「身元調査」などでご相談されてきます。

例えば、出会い系サイトで一人の女性と知り合ったのだが

会う約束をすると相手の連絡先がサイト運営者に妨害されてしまう。

またポイントを購入して試みているが結局、駄目であった。

1千万円以上を使ったらしい。

皆さんは「なぜそんなことに騙されるのだ」と思うでしょう。

探偵である私も当然、そう思います。

ですが、実際には同様の被害者はたくさん、存在します。

情報が氾濫しているからこその孤独感。

広く、浅い人間関係。

自分は大丈夫と思っている方こそ、ご注意ください。

 

 

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探偵事務所・雄武町のつぶやき話 自分の浮気がバレると離婚請求・・・

最近、自分で浮気をしておいて、

その浮気がばれると自分から弁護士を立てて

離婚訴訟をしてくるケースが増えています。

呆れた話である。

司法改革制度で弁護士が増え、弁護士が余ってきているのか

そのような有責配偶者の離婚請求に着手する弁護士がいるのでしょう。

例外があるにしても、基本的に有責配偶者(浮気などをして責任のある方)からの

離婚請求は認められません。

浮気をした方は自分の都合のよい言い訳を考えて離婚訴訟を起こすより、

裏切った相手に謝罪をし、離婚をしてもらうことを考えた方が得策です。

犯した罪を覆い隠し、法律を使って逃げようとしても無駄です。

 

 

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探偵事務所・興部町のつぶやき話 どうしてもダメなら「離婚」

当社には毎日、たくさんのご相談が寄せられます。

その中でやはり多いのが浮気問題です。

自分ではどうしてよいのか分からず、

友達、兄弟、親、先輩などなど話を聞いてもらえる人に相談をする。

でも人によって答えてくれるアドバイスが違う。

自分でどうして良いのか分からず、悩みの中をさまよってしまう。

そのような人の共通点として、「覚悟が定まっていない」ことが多いです。

浮気問題においての覚悟はやはり「離婚」です。

相手が開き直ってきたら「離婚」。

どうしてもダメなら「離婚」。

アナタの覚悟が決まった時、アナタは悩みから解放され、問題の解決に進めます。

 

 

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探偵事務所・滝上町のつぶやき話 いなくなった彼は誰?

「いなくなった彼は誰?」の話。

2年間、同棲をしていた彼が突然にいなくなったと彼女からのご相談。

まずは数日、彼からの連絡を待つように助言をする。

だが、一向に彼からの連絡はない。

正式に当社に依頼され、調査に乗り出す。

彼女からの情報をもとに彼の情報を集める。

探偵は唖然とした。

彼の情報はすべて事実ではなかったのだ。

彼が言っていた職場を訪ねても

そのような人物は勤務していないとのこと。

彼から聞いていた実家を訪ねてもその住所が存在しないのだ。

消えた彼が誰なのかすら分からない。

その後も探偵は調査を続けた。

なんと彼は自分の家族のもとに戻っていたのだ。

妻と子供の元へ。

信じられない事実であった。

彼女はその辛い事実を受け止めた。

探偵にも辛い調査であった。

 

 

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探偵事務所・湧別町のつぶやき話 浮気のチェック、車について

配偶者の浮気疑惑。

その配偶者が車を通勤などに常用している場合、

やはりその車にヒントが隠されている場合がある。

まず、車にナビゲーションが付いている場合、目的地履歴は重要です。

不自然な目的地設定がないか確認してください。

アナタが助手席に乗ることがある場合、

その車を降りるとき、シートを少し窮屈な位置にしておいてください。

そうすることによって、次にアナタが乗った時、

アナタ以外の人間がその助手席に乗ったのか分かる場合があります。

車の走行距離を常時、管理できるのなら、

不自然に距離が延びていないかを確認してください。

相手に気づかれないように、

ボイスレコーダーをその車においておくことも方法です。

その場合は助手席のシート下などにボイスレコーダーを

両面テープなどを使って設置してください。

 

 

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探偵事務所・上湧別町のつぶやき話 疑心暗鬼について

疑心暗鬼について。

配偶者の浮気を疑う時、

夫婦の間での「勘」は実にあたっています。

ですから探偵が経験を元にお話しをお聞きしてもあきらかに怪しいのです。

ですが時には「疑心暗鬼」になられている方もいます。

たまに間違い電話がかかってくる。

それだけで相手が浮気をしているとおっしゃるのです。

その他に何か相手の行動の変化はありますか?とお聞きしても、何もないとのこと。

「だけど私には浮気をしているのが分かるのです」を繰り返すだけ。

探偵はご相談者に「浮気の兆し」についてお話をするのだが、

思い込んでいるご相談者には届かない。

人の心は意外ともろいものです。

疑心暗鬼になる前に心のメンテナンスを常にしてくださいね。

 

 

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探偵事務所・遠軽町のつぶやき話 弁護士を立てる前に

配偶者の浮気発覚。

時に離婚を選択する場合もあろうかと思います。

弁護士を代理人に立て、配偶者との離婚について交渉をしてもらう。

そして状況によっては裁判になる。

ですがその前にやってほしいことがあります。

アナタの感情を相手にぶつけることです。

弁護士がアナタの代理人になると、

相手との話し合いは全て自分の弁護士を通じて行います。

弁護士は交渉や裁判を優位に導くプロです。

弁護士がアナタの条件的な要求を相手に承諾させてもアナタの怒りは別です。

弁護士を立てる前にアナタの怒りを思いっきり、相手にぶつけておいて下さい。

そしてその後、弁護士に委任してください。

相手に取らせる責任とアナタの怒りは別物ですから。

 

 

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