探偵事務所・大空町のつびやき話 自分が浮気をしておいて離婚調停

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は大空町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、浮気をした方からの離婚調停が増えています。

例えば妻の浮気が発覚する。

夫は妻に浮気を止めるように促すのだが、

妻は逆ギレをして実家に帰ってしまう。

夫は何度か妻に連絡を取るが、妻は話し合いにすら応じない。

そうこうしているうちに家庭裁判所から「離婚調停」の書面が届くのであった。

申立人は妻である。

その書類を見ると「性格の不一致」が

離婚申し立ての理由であった。

自分の浮気は遥か高く棚に上げて、性格の不一致とは・・・・

ここで注意をしなければならないことは

相手のペースで動かないことです。

裁判所からの通知書面をはじめて見て、焦ってしまう。

だが何も焦ることはないのです。

アナタがまだ離婚に納得をしていないのであれば、

家庭裁判所に連絡を取り、

「妻が浮気をした事実をご存知ですか?

私は今の段階で離婚調停はするつもりはありません」

「この調停は不調にして下さい」と伝えてください。

探偵はハッキリと言います。

浮気当事者の方へ

自分で浮気をしておいて離婚調停をするなど、あまりに身勝手なことです。

調停を起こす前にまずは自分で相手に謝罪しなさい。

結婚というお互いの人生を支えあうという

約束を破ったのはアナタなのですから・・・

 

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探偵(興信所)女満別町のつぶやき話 覚悟についてのお話

覚悟についてのお話。

配偶者の浮気問題の解決方法の一つに探偵における浮気調査は非常に有効です。

ですが、探偵の浮気調査は、時に真実をむき出してきます。

アナタが望む以上に事実が出てきます。

ある調査において。

ある日曜の昼下がり。

調査対象者のご主人を尾行する。

浮気相手の女性を車で迎えに行く。

その後、その車は河川敷の駐車場に行く。

探偵は反対側の河川敷から特殊カメラを使い、その車の状況を撮影する。

車の中では性交渉が行われていた。

探偵はその全てを撮影した。

これは極端な例ではないのです。

浮気調査を依頼し、真実を知ることは戦う武器にもなりますが、

辛い事実を知ることにもなります。

やはり真実を知る覚悟が必要になります。

「浮気調査はどのタイミングが良いのですか?」とご相談者よりご質問を頂きます。

真実を知る覚悟が定まったときですと探偵はお答えします。

 

 

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