探偵(興信所)標津町のつぶやき話 現実を見ること

現実を見ることの話。

当社には毎日、たくさんのご相談をいたたきます。

やはり多いのが浮気や離婚についての問題です。

客観的にお話を聞いておりますと明らかに相手の浮気を想定できるのですが、

相談者は現実を見ようとしていないのです。

例えば相手の携帯電話のメール送信に「好きだよ」「会いたい」などを確認しても

それを現実として受け止めないのです。

時に相手の浮気をあえて問いたださないこともあります。

だがそれは「あえて」なのです。

現実を自分の中で受け入れてのことです。

探偵を使って調査を検討する以前にまずは自分で現実を受け入れることが大切です。

夫婦であれば自分に現実を受け入れる気持ちがあれば相手が

浮気をしているのか、否かは分かります。

問題解決の一歩は現実を見る勇気を持つことです。

 

 

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探偵(興信所)中標津町のつぶやき話 弁護士選びについて

弁護士選びについて。

浮気問題や離婚などの時、弁護士に委任することもあります。

その時、弁護士選びが非常に大切です。

弁護士もそれぞれ得意部門があり、

やはり浮気や離婚については家事紛争に精通した弁護士に委任してください。

最近は弁護士もホームページなどを用いて広告をしております。

そのホームページをよく読んでいくと何を得意としているのかが見えてきます。

また、複数の弁護士と有料面談相談をして、

積極的に対応してくれそうな弁護士を探すことも必要です。

弁護士もあくまでもひとつの職業です。

テレビドラマに出てくる弱者を救うボランティアのような存在ではありません。

あくまでもお金をだして雇うのです。

最後に弁護士に委任をする前に自分でも法律を学んでください。

インターネットで自分の直面している問題をキーワードで調べればよいのです。

例えば「浮気慰謝料」

「財産分与」

「親権」など。

なにも六法全書を読んで理解をしなくともパソコンを使い、

自分の必要としている法律を読めばよいのです。

弁護士を頼んでも、あくまでも戦うのはアナタです。

最低限の法律は理解してください。

「法律は法律を知っている人の見方」です。

法律を自分で知ろうとする努力は

これから戦いを挑むアナタの覚悟を作ることにもなりますよ。

 

 

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探偵(興信所)別海町のつぶやき話 別居について

別居について。

配偶者の浮気などで我々探偵に調査を依頼し不貞証拠を取得することは可能です。

そして重要なのがその後、どうするのか。

配偶者と浮気相手に対して慰謝料の請求を行い、離婚までを進めるのか?

また、浮気相手に弁護士などから交際中止書面を送り、交際を遮断する。

また、調査を行い、浮気を確認したことを告げ、配偶者と話し合いをする。

私は離婚を望んでいないのであれば、別居を勧めます。

あくまでも個々の状況にもよりますが、

可能であれば別居をし、その上で話し合いをする。

夫婦はいつの間にかお互いが空気のような存在になってしまう。

人間は空気がないと生きていけないのに

普段は空気の存在を意識することはありません。

あえて別居をすることで

浮気をした相手に自分の存在を考えさせる。

また、自分も考えてみる。

長い結婚生活の間に時に別居はお互いを知る良い機会かもしれません。

お互いに感謝しあうことを思い出すためにも。

 

 

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探偵(興信所)根室のつぶやき話 感謝の勧めについて

感謝の勧めについて。

自分の自戒の意味も含めて書きます。

人は不満を持っていると不幸になります。

「これが欲しいが買えない」

「この仕事は自分には向いていない」

「夫のここが嫌だ」

「妻が自分の事を分かってくれない」等など。

不満を増やしていくと自分を不幸に思えてくる。

そこで考え方を変えてみませんか。

「自分にはこの仕事がある」

「夫も働いてくれている」

「家に帰ってら妻が食事を作ってくれている」

いくらお金があっても不幸と感じていれば不幸です。

お金は幸せの一つの手段でしかありません。

幸せは結局のところ自分の感じ方ですね。

せっかく生きているのですから「幸せ」を感じましょう。

幸せになるコツ。

日々、すべてのことに感謝・・・

 

 

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探偵(興信所)鶴居村のつぶやき話 心の浮気について

心の浮気について。

我々、探偵社は家庭内の紛争事を調査によっ全てではありませんが

解決に導くことができます。

ただ、非常に困難なのが「心の浮気」です。

以前、ご主人の依頼で奥さんの浮気調査を行った。

行動からは全く浮気の事実は出てこない。

さらに様々な調査を進めていくと奥さんには結婚前から

連絡を取り合っている男性がいたのである。

その男性とは訳があって結婚が出来なかった。

その後、ご主人と知り合い結婚に至ったのである。

奥さんとその男性とは食事に行ったりホテルに行くなどの密会はなく、

メールや携帯電話などで連綿と連絡を取り合っているのである。

この状況では法的に不貞行為にはならないだろう。

だが、メールで「生まれ変わったら結婚しよう」

「好きなのはアナタだけ」などのやり取りをしているのである。

ご主人としては容認できるものではないだろう。

探偵は何度もご主人と協議を行った。

ご主人は最終的に奥さんに調査を行ったことを告げた。

やはりご主人は奥さんとの離婚を決断された。

身体の浮気も辛いが、心の浮気はもっと辛いものです。

 

 

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探偵(興信所)白糠町のつぶやき話 怒りについて

怒りについて。

浮気や離婚のトラブルで争った時に考えていただきたいことがございます。

怒りにまかせて感情をぶつけ合い、自分の優位になる嘘を付く。

審判などで結論が出る。

嘘や脚色を主張し勝利を得る。

その時は相手への怒りで自分の嘘を自分自身でごまかす。

時が経ち、怒りが消えた時にアナタは自分自身を攻めないだろうか?

まして戦いあった二人の間に子供がいたとしたら。

夫婦の間で争った時、お互いに正直に戦う。

やはり必要だと思います。

怒りは持続しません。

未来の自分に恥じないように。

 

 

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探偵(興信所)弟子屈町のつぶやき話 依存から共存への勧め

依存から共存への勧め。

配偶者の浮気などで悩んでいる方。

どうして良いのか分からずに苦悩されているのではないでしょうか。

その苦悩の中に相手への依存心があるのではないでしょうか。

依存心は自分の心の中に隠れます。

依存心は人の心を弱くしてしまいます。

「もし離婚したらどう生きていけば良い?」などの依存から

「自分はこの家庭を一緒に築いてきたのだ」

「自分がいなくなったらあの人が困るだけ」と

相手への依存を共存に変えて生きましょう。

「相手とアナタは共存しているのです」

 

 

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探偵(興信所)標茶町のつぶやき話 親権を争った時に母親が絶対的に優位と「虐待」

最近、親権についてのご相談が増えております。

現在も裁判所の審判では父親と母親で親権を争った時に母親が絶対的に優位である。

だが、昨今の子供の虐待などのニュースを見ていると、

一概にそうだといえるのだろうか?

内縁関係の男性に虐待を受ける。

それを止めようともしない母親・・・

この仕事をしていると世の中の

母親の母性の低下を非常に感じます。

父親の方が親権者、観護者として適切な場合も増えています。

また母子手当てはあるのだが父子手当てはありません。

国民は法の上では平等のはずなのに。

裁判官の方にお願いです。

離婚後の親権者、観護者は子供の一生を左右する大切なことです。

陳述書や答弁書をほとんど読まず子供が小さいうちは、

母親が適切などの短絡的判断をせず、

個々の状況をしっかりと精査し審判を出してください。

 

 

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探偵(興信所)釧路町のつぶやき話 浮気問題と戦う覚悟について

浮気問題と戦う覚悟について。

信じていた配偶者の裏切り。

どうしてよいか分からなくなる。

だけど問題の先送りは良い結果をならないケースが多い。

「今に目が覚めるから」との客観的なアドバイスも当人にとっては不安が増大する。

「浮気問題と戦う」と書くと浮気をしている配偶者を

やっつけると思われるかもしれませんが決してそうではありません。

時に浮気問題を黙認することもあるかもしれません。

そのときも「あえて今は黙認する」と自分で決断をするのです。

また、探偵社に依頼をして浮気証拠を取り、

リアルに真実を知ることは辛いことです。

やはり真実を知る辛さと戦うことです。

「なるようにしかならない」ではなく「なるようにする」

人生は戦いの連続ではありません。

一生に一度の戦いです。

 

 

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探偵(興信所)釧路市のつぶやき話 不倫について・・・・

不倫について・・・・。

当社には毎日、たくさんのご相談をいただきます。

辛い内容として不倫中の男性の子を妊娠してしまった女性からのご相談などである。

倫理的に言えばその女性が加害者である。

場合によってひとつの家庭を壊すかもしれない破壊者である。

テレビドラマなどで「好きになった相手にたまたま家庭があっただけ」

などのセリフには憤りを感じます。

だが現実にたくさんのそのようなご相談が寄せられる。

堕胎するなどの軽はずみなことは当然に言えません。

命のことです。

だかそのような状況で全てを幸せに導く方法もありません。

浮気、不倫はその二人の責任で行ってください。

その責任のひとつとして、避妊はきちっとしてほしいです。

悲しい結末をいつも見ている探偵は思います。

 

 

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