北広島市・興信所のつぶやき話 あてつけ婚はダメ・・・

当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回はあてつけ婚について。

例えばある女性が恋人と別れる。

交際は5年間。

結婚の約束もしていたのだが・・・

相手の男性が突然、別れを切り出してくる。

どうやら新しい恋人ができたらしい。

彼女は挫折感と虚無感に押しつぶされそうになる。

だが彼女は別れを受け入れざるをえなかった。

その後、彼女の前に新しい男性があらわれる。

そして彼女はその男性と急ぎ、結婚をする。

いわゆる、あてつけ婚であった。

前の彼氏に自分も幸せだと見せつけるための結婚。

でもその結婚の結末は・・・

探偵はあてつけ婚のその後の行方をたくさん見てきましたが

やはり不幸な場合が多いのです。

探偵はハッキリと言います。

結婚は互いに求め合うものです。

誰かに見せつるためのものではないのです。

もしアナタの恋が終わったのなら、

その悲しみを何かで埋めようとしてはダメです。

一つの恋愛が終わった時はまずアナタ自身が輝くために生きて下さい。

恵庭市・興信所のつぶやき話 時薬という薬

当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

現在、配偶者の浮気問題や離婚問題で悩まれている方へ。

今、どんなに辛い問題に直面していても一年後には同じ辛さではありません。

どんな人でも辛さを癒す薬を持っています。

時薬です。

時がアナタの辛さを日々、癒していくのです。

今が死ぬほど辛いのなら時に身を任せてください。

探偵はハッキリと言います。

今がどんなに辛くとも一年後のアナタは同じ辛さを背負っていません。

どんなに辛くとも自分の人生を諦めない限り、

今、泣いているアナタが一年後には笑顔になるのです。

千歳市・興信所のつぶやき話 今のアナタの悩みが幸せの入り口なのかも?

当社千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今日、10年前の依頼人の男性と再会しました。

来週、札幌を離れると言われて探偵に会いに来てくれたのです。

この男性からの依頼は当時の奥さんの浮気調査であった。

奥さんは浮気が発覚すると開き直りと逆ギレ。

依頼人である夫はこの奥さんとの離婚を決断された。

当初は依頼人も悩まれ、辛い日々を過ごされた。

今日、10年ぶりにお会いしたご主人は変わり過ぎていた。

当時より若く見え、みなぎるエネルギーを感じたのだ。

依頼人は探偵に、こうお話された。

「当時のあの辛さがあったからこそ今の自分があるのです」

「あの人(元妻)に対しての執着心が自分を狂わしていました」

「あの辛さを乗り越えることによって自分が強くなれました」

「今は良き妻と可愛い子供と幸せに暮らしています」

「何もかもがあの時があったからこその人生です」

依頼人の幸せが探偵にも伝わってきたのでした。

もしこの依頼人が奥さんに対しての執着を捨てきれずに

離婚をしていなければどうだったろうか。

今の幸せはなかったのかもしれない。

もっと言えば、あの辛い時期がなければ今の幸せはない。

探偵はハッキリと言います。

今、様々な問題で悩まれている方へ。

絶望するのはまだ早いのです。

今のアナタの悩みが幸せの入り口なのかも知れません。

江別市・興信所のつぶやき話 不幸な家庭にしがみつくのはやはり不幸

当社は江別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は孤独への恐怖について。

とくに男性(夫)に多いのが一度、家庭を持ってしまうと

その家庭がどんなに不幸であっても失くすのが怖いのです。

例えば妻の浮気が発覚する。

妻は家事を一切せずに外出、外泊を繰り返す。

夫がそれを問いただすと逆ギレと開き直り。

「アンタに言われる筋合いはない」

「アンタなんか早く出てけ」

「アンタの顔など見たくもない」などおおよそ妻とは思えない発言をするのである。

普通であれば夫が強くそれを正すのだが離婚をするのが怖いため言えないのである。

探偵はハッキリと言います。

離婚という孤独への恐怖のために不幸な家庭にしがみつくのはやはり不幸なことです。

孤独の向こう側にアナタの幸せが待っているのです。

札幌市・興信所のつぶやき話 安易に人妻と浮気をする男たちへ

当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は浮気相手に翻弄される話。

妻の浮気を夫が気づく。

そして気づかれぬように妻の携帯電話を覗く。

浮気男とのメールのやり取りがぎっしりと残っていた。

夫は離婚回避を試みるために当面、妻の浮気を黙認していた。

そして妻の携帯電話を確認していると

浮気男が妻に「愛しているよ」とメールが送られた日は妻は夫に対して目をそらしていた。

また浮気男から妻に「結婚しよう」とメールが送られた日は妻が離婚を切り出してきた。

男とケンカをしたメールのやり取りをした日、

妻は夫にベタベタとくっついてくるのであった。

まったく勝手な話である。

夫もたまりかねて妻との離婚を決断した。

夫は相手の男に即座に妻との不貞行為においての慰謝料請求の訴訟を起こしたのだ。

この男はなんと「結婚しているとは思わなかった」等など全てを妻の責任としてきたのだ。

当然、そのような言い分が通るわけがない。

探偵はハッキリと言います。

安易に人妻と浮気をする男たちへ。

その報いは必ずアナタがうけることになるのです。

当別町・興信所のつぶやき話 「過去を変えてみる」について

当社は当別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「過去を変えてみる」について・・・

配偶者の浮気問題や離婚などの過去。

自分にとっては辛く苦しい時期。

できれば思い出したくない。

でも過去は自分のみかた一つで変わってきます。

あの辛い時期があったからこそ今の自分がある・・・

あの苦しさを乗り切ったから強くなれた・・・

過去があったからこそ今がある・・・

過去を否定するのではなく肯定をしてみる。

探偵はハッキリと言います。

過去を悔んで生きていくほど人生は長くありません。

辛い過去を受け止めて未来を切り開いていく。

そんな開き直った考えが必要です。

あの辛い過去があったからこそ・・・・

北広島市・探偵のつぶやき話 俺は当然、裁判所に顔がきくんだ

当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵は様々な職業の方の浮気調査をします。

警察官の職場でのW不倫・・・

教員同士の不倫・・・

医者と看護師の不倫・・・

裁判官と裁判所職員との不倫・・・

社会的立場のある人たちの浮気も実に多い。

私が探偵になりたての頃の調査での話。

夫のあからさまな不審行動と外泊が続く。

夫は裁判所判事。

探偵が調査を行うとやはり夫は職場の女性職員と浮気をしていた。

その後、奥さんはご主人に浮気の事実を知っていることを告げた。

なんとこのご主人は開き直り、

「お前が調停や裁判をしても無駄だ」

「俺は当然、裁判所に顔がきくんだ」と凄むのであった。

奥さんは親族などの第三者を入れ、

話し合いの末、ご主人が謝罪をしたのだが、

なんとも呆れたご主人であった。

探偵はご主人の調査過程においてその裁判所内での他の不倫も確認した。

探偵はハッキリと言います。

人を裁くのであればアナタ達自身も裁かれるようなことをしても良いはずがない。

そんなアナタ達が死刑を求刑するのですか・・・

石狩市・探偵のつぶやき話 訴えてやると言う前にアナタが裁判について知って下さい

当社は石狩市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気問題に直面している方へ。

相手が素直に浮気を謝罪し、アナタが納得のできる離婚や

夫婦の再構築ができれば良いのですが相手が逆ギレや開き直りをする場合も多いのです。

アナタは怒りのあまり「訴えてやる」と言ってしまう。

だが離婚裁判においての裁判所の対応をどのように理解していますか?

離婚裁判においては当然、双方に弁護士が介入します。

相手は嘘や言い訳を繰り返す。

そして陳述書と答弁書のやり取り。

離婚裁判は場合によって2年近くもかかることがある。

アナタが裁判官を「遠山の金さん」をイメージして

自分を裏切り浮気をした相手を裁いてくれると思っているのなら完全に間違いです。

アナタの訴状書面を見ていなく、トンチンカンな質問をしてくる裁判官。

細かなところを理解していない双方の弁護士。

しどろもどろのやり取り。

閉廷時間になると強引に終わらせる裁判官。

そのようなことを知った上で離婚裁判に臨むことが必要です。

探偵はハッキリと言います。

訴えてやると言う前にアナタが裁判について知って下さい。

裁判の傍聴に行き、離婚裁判を肌で感じてください。

そして覚悟と強い意志を持って裁判を起こして下さい。

恵庭市・探偵のつぶやき話 運について

当社恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

私は探偵として様々な人の人生の大きな岐路に関わらせていただいています。

その中で学ばせていただくことがたくさんあります。

そして「運」についてはこう考えています。

「運」は決してツキとは違うと思うのです。

運、不運は自分の過去の行いについての現在の現象だと・・・

例えば今、アナタが夫の浮気問題で不運だと悩む。

だがその夫を選んだのはアナタなのです。

そしてその夫は知合った時、別な女性と付き合っていて、略奪愛ではなかったろうか。

またその時、結婚していて不倫からのスタートではなかったろうか。

だとするならその夫は恋愛や結婚に対しての責任意識が希薄な人物だと言えないだろうか。

逆に言えば今、アナタが辛い状況であっても、

現在のアナタの生き方で未来は変わるのです。

探偵は思うのです。

今の不運は過去のアナタの生き方の表れ。

でも諦めず、投げやりにならず今を生きることが未来の幸運を引き寄せるのだと・・・

千歳市・探偵のつぶやき話 アナタの怒りと法律

当社は千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回はアナタの怒りと法律について。

夫の浮気が発覚する。

アナタは怒り、不安、挫折などの感情が押し寄せる。

アナタはその怒りにまかせ相手に様々な要求をしたくなる。

アナタがこの家の支払いを続け、私と子供が住むわ・・・

退職金は全て私が貰うわ・・・

養育費は月に15万円払いなさい・・・

離婚後もあの女とは絶対に結婚しない・・・

夫は離婚したいがために「わかったよ、その通りにする」と口約束をする。

アナタは自分の要求が通ったと思う。

だが口約束など離婚後においては約束にならない。

養育費も払ってこない。

家の支払いもせず、自分はさっさと自己破産する。

離婚が成立した後、夫は浮気女と結婚してしまう。

そのような話は当然のごとく、たくさんあります。

仮に口約束ではなく、約束事を公正証書にしたとしても

月に15万円の養育費が夫の給与にそぐわなければ

離婚後に調停で減額請求を認められてしまう。

やはり法律を踏まえた上での

約束事をしなければ意味がないのです。

探偵はハッキリと言います。

アナタが夫の浮気問題を考えなくてはならない場合、

怒りより法律を考えてください。

最後にアナタを守ってくれるのは法律なのです。