（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は更別村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
私は長年、この探偵業をさせていただいて
色々なご相談やご依頼を受けてまいりました。
その中でつくずく思うのは「不倫は繰り返す」ことです。
妻とはうまくいっていない・・・・
何もかも捨てても君と生きていきたい・・・・
もうすでに妻を女性として見ることはできない・・・・
俺たち夫婦は子供のことでしかつながっていない・・・・
こんな男の言葉をまにうけて結婚する。
だがこの男はまた同じような言葉を他の女性に言うのである。
また同じようにある人妻の言葉。
もうアナタしか見えない・・・・
今の私はアナタがいてくれるから生きていける・・・・
アナタと一緒にいられないなら死んだ方がマシ・・・・
こんな言葉を信じて結婚する。
やはりこの女性はまた別な男性にこの言葉を言うのである。
人の本質は生きざまに現れます。
探偵はハッキリと言います。
家庭を無責任に捨てる人間はアナタのことも無責任に捨てるのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は中札内村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今、配偶者の浮気問題で悩んでいる方へ。
離婚をするにしても、復縁するを望むにしても
やはりアナタは戦わなくてはならないのです。
そして最初に大きな敵と戦うことになります。
それはアナタの執着心です。
相手への執着心・・・・
今の家庭への執着心・・・・
裏切られたと思う気持ちが更に執着心を大きくする。
執着心は人を弱くします。
執着心は物事を冷静に判断できなくなります。
執着心は人から希望を奪います。
探偵はハッキリと言います。
浮気問題においての敵は浮気をした相手ではなく、
アナタの相手に対しての執着心なのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は浦幌町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は妻の立場について。
夫の浮気が発覚する。
そして夫は強引に離婚を迫ってくる。
もうお前に愛情はない・・・・
お前は俺が辛い時に何もしてくれなかった・・・・
離婚を承知しなければ調停をするぞ・・・・
離婚しなければ俺はこの家を出ていく・・・・ 等など
勝手に浮気をしておいてバレルと離婚を迫ってくる。
仮に妻が専業主婦の場合、夫にそう言われると収入等の生活不安が襲ってくる。
だがここで妻という立場を考えてください。
妻という立場はそんな安易な立場ではないのです。
仮に夫が離婚を強要してきたとしても
「私は離婚するつもりは全くありません」と言い返せばよいのです。
仮に夫が調停を起こしたとしても、何らおくすることはありません。
そんなに簡単に離婚が成立するわけはないのです。
まして夫の浮気の証拠がある場合、
有責配偶者からの離婚は認められないのが原則なのです。
探偵はハッキリと言います。
妻という立場は強いのです。
アナタの勝手な理由で離婚など絶対にしないと言って下さい。
「ふざけるな」と怒って下さい。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は陸別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
例えば・・・・
ご主人から奥さんの浮気調査を依頼された。
探偵が調査を進めるのだがどうも調査がかみ合わない。
探偵が調査を行う日は決まって妻は動かない。
どうもこちらの動きが察知されている。
ご主人とその件で話し合いをする。
原因は妻の母親であった。
ご主人は妻のご両親を信頼していた。
今回の妻の浮気を相談した時も妻の母親は
「私は娘との縁を切ってもアナタを応援する」と言っていたそうだ。
調査のことも妻の親に話していたようだ。
ご主人はまさかと言っていたが、探偵から言うと当たり前の話である。
探偵はハッキリと言います。
相手の両親への相談はいくら信頼していてもダメです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は足寄町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
例えば・・・・
夫の態度が急変し、帰宅が極端に遅くなり、また何の連絡もなく外泊する。
日曜日も仕事と言って外出。
こじつけの内容で離婚も強要してくる。
奥さんも友人などに相談すると皆が「それは浮気してる」とアドバイスをされる。
奥さんはご主人に「アナタ、浮気しているでしょう」と
聞いたところ「浮気などしているわけない」と言ったそうだ。
その奥さんは探偵に「実際のところ夫は浮気をしているのでしょうか」と
聞いてくる。
聞くまでもなくこの夫は黒である。
それより重要なのは奥さんが夫が浮気していないと言ったことを
真剣に考えていることである。
浮気している夫が「浮気している」とは言わない。
同じような例で夫は食事だけの関係と言っている。
夫はセックスの関係はないと言っている。
夫は友人関係だと言っている。
相手が不審な行動をしていて、離婚を強要してくる場合は
相手の言っていることは反対のことだと思って下さい。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は本別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は配偶者の浮気問題などにおいての心構えについての話。
例えば・・・
ご主人の不審な行動が続き、探偵に浮気調査を依頼する。
やはりご主人の浮気が確認された。
浮気問題の解決は証拠を取ってからがスタートなのです。
探偵は様々なアドバイスを申し上げる。
探偵 「ハッキリとご主人に浮気の事実を
知っていることを告げてください」・・・・
奥さん 「きっと主人は逆ギレしますから
できません」・・・・
探偵 「まずは別居をしてみたら」・・・・
奥さん 「子供の通学の問題があるのでできません」・・・・
探偵 「それでは少しの期間、様子を見ますか」・・・・
奥さん 「もう一日も耐えることはできません」・・・・
探偵 「相手の女性に交際中止命令」を出しますか・・・・
奥さん 「そんなことをしたら夫が暴れますからできません」・・・・
探偵 「調停をしてみたらどうでしょう」
奥さん 「世間体がありますからできません」・・・・
この奥さんはいったい何をしたいのだろう。
探偵はハッキリと言います。
配偶者の浮気問題は夫婦の一大事です。
子供を守るため、家庭を守るために「できない、できない」ではダメなのです。
できなくてもやらなければなりません。
なぜなら「できない」のではなく「やりたくない」だけなのですから・・・・