当別町・興信所のつぶやき話 「過去を変えてみる」について

当社は当別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「過去を変えてみる」について・・・

配偶者の浮気問題や離婚などの過去。

自分にとっては辛く苦しい時期。

できれば思い出したくない。

でも過去は自分のみかた一つで変わってきます。

あの辛い時期があったからこそ今の自分がある・・・

あの苦しさを乗り切ったから強くなれた・・・

過去があったからこそ今がある・・・

過去を否定するのではなく肯定をしてみる。

探偵はハッキリと言います。

過去を悔んで生きていくほど人生は長くありません。

辛い過去を受け止めて未来を切り開いていく。

そんな開き直った考えが必要です。

あの辛い過去があったからこそ・・・・

探偵・当別町のつぶやき話 今の悩みを一年後の自分に置き換えてみる

(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は当別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気問題で悩まれている方へ。

これからどうすれば良いのか分からず、迷いの迷路から抜け出せない。

離婚しようか・・・

だけど離婚後の生活はどうしようか・・・

このまま相手の浮気を見過ごそうか・・・

だけどそれを耐えられるだろうか・・・

そんな時は一年後の自分を想像してください。

離婚しなければ一年後はどうなっているだろう・・・

離婚したら一年後はどうなっているだろう・・・

今の悩みを一年後の自分に置き換えてみる。

答えが出せない時の考え方の一つです。

 

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探偵事務所・当別町のつぶやき話 一人になると子供に会いたい

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は当別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

例えば・・・

奥さんからご主人の浮気調査を依頼される。

やはりご主人は浮気をしていた。

ご主人はたびたび飲み会や友人と会うと言っては外出する。

そして深夜の帰宅や朝帰りを繰り返す。

当然、ご主人は浮気相手と密会しているのである。

奥さんは小さな子供の育児と家事を一人でこなす。

ある夜、ご主人が外出している時、子供が熱を出す。

奥さんはご主人の携帯電話に電話するが出ない。

メールを送るが返信も来ない。

探偵はその時も調査をしていたのだが

浮気相手の女性とホテルに入っていたのだ。

奥さんはその事実を知ると離婚を決意して家を出た。

当初はご主人も強気であったが、

浮気相手ともうまくいかなくなり、奥さんと復縁したいと言ってくる。

だが奥さんの意思が固いと分かると、

今度は子供に会わせろとしつこく迫ってくる。

浮気がうまくいっている時は子供のことなど気にすることもなかったのに、

一人になると子供に会いたいとはあまりに身勝手である。

でもそのようなケースは多いのである。

 

 

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興信所・当別町のつぶやき話 法律は平等なのか?

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は当別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は法律は平等なのか?の話。

日本国憲法において「国民の平等」が書かれていますが、

いわゆる夫婦間の家事紛争においては平等ではないのです。

例えば夫婦間の家事紛争ごとにおいて妻は女性で弱者、夫は男性で強者。

調停で夫と妻が争った時、調停員は基本的に妻よりに考えて行くことが多いのです。

妻は弱い、夫は強いとの主観だけで・・・

だが実際は全く逆のケースも存在します。

調停でまとまらず訴訟になる。

「財産分与」「親権」「慰謝料」などにおいても女性有利なことが多いです。

探偵の視点から言えば今の時代はあきらかに夫より妻の方が強いのですが・・

 

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探偵事務所・当別町のつぶやき話 サーカースの象の話

サーカースの象の話。

何かの本で読んだ話です。

サーカスの象は鎖につながれています。

大人の象の力ではその鎖を引きちぎることはできるのです。

ですが象は不自由なその鎖を引きちぎろうとはしません。

象は小象の時から鎖につながれ、

その時には鎖を引きちぎることはできなかったのです。

だけど大人になった象は小象のときの「できない記憶」があり、

大人になっても引きちぎろうとしないのです。

今、離婚や浮気、失業、失恋などで悩んでいる方。

自分にはもう解決できないと思い込んでいませんか。

色々な経験や知識や精神的な強さは、

自分が思っている成長しているかもしれません。

アナタは自分は小象の力しかないないと思っている大人の象かもしれませんよ。

 

 

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探偵(興信所)当別町のつぶやき話 相手の素性を知らない交際

最近、急増している依頼について。

「付き合っている彼の本当の名前を知りたい」

「同棲している彼女の素性を調べてほしい」

「彼がもしかしたら結婚しているかもしれない」などなど・・・

交際の定義は時代と共に変化しているのですね。

私が20代の頃、交際をしている相手の住所、名前、

職業など知っていて当然であった。

言い方を変えれば名前、住所くらいを知らなければ

付きあってはいないとの感覚があったように思う。

出会い系サイトやチャットなど匿名での出会いが

多くなり、最初についた嘘がそのままになってしまう。

やはり昨今の様々な事件を見ていると、

相手の素性を知らない交際は危険がある。

 

 

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