知内町・探偵事務所のつぶやき話 年下の男に貢ぐ妻たち

(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は知内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は年下の男に貢ぐ妻たちの話。

近年、妻の浮気が確実に増えている。

その浮気も年下の男との不倫が目立つ。

ある30代の妻の浮気調査。

夫はIT関連の会社を経営し、妻は専業主婦。

妻は夫が帰宅すると、子供を夫にまかせ外出をする。

妻は浮気相手の若い男性を迎えに行き、

その後、高級モツ鍋店にて食事をしてホテルに入る。

当然のように支払いはすべて妻がしている。

別の日、妻は浮気相手と百貨店で合流する。

時計店で100万円以上の高級時計を買ってあげている。

探偵もいつかは欲しいと思っていた時計である。

夫が家族のためと一生懸命に働く。

そのお金を妻が若い浮気相手の男に貢ぐ。

男にとってはセツナイ話であるが、

このような話は探偵からすると珍しくないのです。

 

 

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興信所・知内町のつぶやき話 アナタのやせ我慢は神様が必ず見ています

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は知内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、妻の浮気で悩んでいる方へ。

近年、当社を含め、探偵業における大きな変化が妻の浮気の急増です。

20年前までの浮気調査の依頼は

妻が夫の浮気調査を依頼してくるのがほとんどでした。

それがだんだんと夫からの妻の浮気調査が増えてきて、

当社に至っては夫からの妻の浮気調査が多いのです。

日本憲法において「平等」がうたわれていますが、

我々、探偵から見るとあきらかに「不平等」なのです。

あきらかに男性が不遇されています。

「母子手当」はあるが「父子手当」はない。

「親権」においては妻が圧倒的に優位。

調停においても調停員の「女性は弱者」との感覚が強く、

妻側の主張を主体に考える傾向がある。

裁判ですら様々な場面で妻が優位なケースが多い。

今の時代、社会的には男女の格差がなくなり、

賃金格差などもほぼなくなりつつある。

だが、この夫婦間の問題では妻(女性)が優位なのです。

信じていた妻に浮気をされ、裏切られ、浮気がバレルと開きなおられ。

調停でも裁判でも被害者である自分の主張が通らない。

悔しい思いの夫が多いのです。

でもそんな時だからこそ、男はやせ我慢です。

男の美学はやせ我慢の後ろ姿です。

アナタのやせ我慢は神様が必ず見ています。

 

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探偵事務所・知内町のつぶやき話 事実を知る覚悟について

浮気調査の話。

今、浮気や離婚の危機で悩んでいる方にとって浮気調査を行い、

調査をすることは非常に大きな武器になります。

ですが、その前に考えていただきたいことがございます。

アナタが望む解決の方向性と事実を確認する覚悟です。

望む解決の方向性ですが

例えば既に離婚を覚悟されており、

不貞証拠を取り、優位な条件で離婚を考えているのなら、

すぐにでも調査を依頼されるべきでしょう。

だが、夫婦の再構築を望むのなら調査をどのように生かしていくのか?

相手に対して交際中止命令を出す。

調査の活かし方を再度、検討してください。

また、事実を知る覚悟についてですが、

アナタが今、感じている相手への不信感はかなりの確率で事実だと思います。

ですが、探偵調査を行い、その事実をリアルに知ることはやはり辛いことです。

その覚悟と勇気が今のアナタにあるのかを今一度、考えてください。

「人生はなるようにしかならない」のではなく「なるようにする」のです。

 

 

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探偵(興信所)知内町のつぶやき話 依存から共存への勧め

依存から共存への勧め。

配偶者の浮気などで悩んでいる方。

どうして良いのか分からずに苦悩されているのではないでしょうか。

その苦悩の中に相手への依存心があるのではないでしょうか。

依存心は自分の心の中に隠れます。

依存心は人の心を弱くしてしまいます。

「もし離婚したらどう生きていけば良い?」などの依存から

「自分はこの家庭を一緒に築いてきたのだ」

「自分がいなくなったらあの人が困るだけ」と

相手への依存を共存に変えて生きましょう。

「相手とアナタは共存しているのです」

 

 

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