(株)アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は知内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今、妻の浮気で悩んでいる方へ。
近年、当社を含め、探偵業における大きな変化が妻の浮気の急増です。
20年前までの浮気調査の依頼は
妻が夫の浮気調査を依頼してくるのがほとんどでした。
それがだんだんと夫からの妻の浮気調査が増えてきて、
当社に至っては夫からの妻の浮気調査が多いのです。
日本憲法において「平等」がうたわれていますが、
我々、探偵から見るとあきらかに「不平等」なのです。
あきらかに男性が不遇されています。
「母子手当」はあるが「父子手当」はない。
「親権」においては妻が圧倒的に優位。
調停においても調停員の「女性は弱者」との感覚が強く、
妻側の主張を主体に考える傾向がある。
裁判ですら様々な場面で妻が優位なケースが多い。
今の時代、社会的には男女の格差がなくなり、
賃金格差などもほぼなくなりつつある。
だが、この夫婦間の問題では妻(女性)が優位なのです。
信じていた妻に浮気をされ、裏切られ、浮気がバレルと開きなおられ。
調停でも裁判でも被害者である自分の主張が通らない。
悔しい思いの夫が多いのです。
でもそんな時だからこそ、男はやせ我慢です。
男の美学はやせ我慢の後ろ姿です。
アナタのやせ我慢は神様が必ず見ています。