歌志内市・探偵のつぶやき話 後悔と自己否定をしない

当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

配偶者の浮気や離婚で悩まれている方へ。

信じていた相手の裏切りに戸惑い、悩む。

そんな時はまず自分を苦しめる言葉を捨ててください。

自分がもっと強く対応していれば・・・

あの時にあんな風に言わなければ・・・

今回も失敗だった・・・

なんて自分は勇気がないのだろう・・・

後悔と自己否定はなおアナタを苦しめます。

配偶者の浮気問題などを解決するためにはまずアナタが元気にならなければなりません。

探偵はハッキリと言います。

アナタが浮気問題や様々な問題と戦わなくてはならないのであれば

まず自分を苦しめる言葉を捨ててください。

そして少しでも元気になり戦いに臨んでください。

たかが探偵のアドバイスですが・・・・・・・

 

 

北海道・探偵のつぶやき話 だが残された家族も辛い・・・

当社は三笠市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

北海道は雪解けとともに家出人が増えます。

現在の不安定な社会情勢。

常に弱者と強者に分けられる世の中。

今、失踪をしなければならない人たちの苦悩。

これ以上、今の現状にとどまれば心が疲れ果て壊れそうになっている。

やむにやまれず失踪をしてしまう。

探偵はそのような現実をたくさん見てきました。

だがもう一方で残された家族の苦悩も辛いのです。

夫がいなくなってから心配のあまりに何日も食べ物がのどを通らない奥さん。

お父さんが失踪してから毎日、窓の外を見続ける小さな子供。

中学生の息子が家出をしてから毎日、仕事が終え夜から朝方まで探し続ける父親。

探偵はハッキリと言います。

今、失踪をしている人たちへ。

アナタがそうせざるを得ない苦悩も辛い。

だが残された家族も辛いのです。

公衆電話からでも一言、「俺は生きている」と告げてください。

探偵・千歳市のつぶやき話 FAXでアリバイ作り

(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

青○会議所、○○○○○クラブ、○○会など中小企業の経営者が集まる会がある。

例えば・・・・

奥さんからご主人の浮気調査を依頼される。

ご主人の行動パターンを知るために奥さんからご主人の行動状況をお聞きする。

やたらと青○会議所の研修会や会議が多いのである。

その研修会や会議の連絡はFAXでご主人の会社に送られてくる。

ご主人の会社で事務をしている奥さんがいつも受け取り、ご主人に渡すのであった。

その受信FAXを探偵が確認すると、送信先がコンビニになっていたのであった。

これは怪しい・・・・

調査開始の翌日、ご主人はコンビニに入店しFAXを送信していた。

その場で奥さんに確認すると青○会議所からの研修会ご案内のFAXであった。

案の定、ご主人が自分で架空の研修会案内の書面を作り、

コンビニで会社宛にFAXを送っていたのであった。

アリバイ作りの準備であった。

その嘘研修会の日、ご主人はある女性と待ち合わせ、

食事をして、その後ホテルへ行ったのであった。

探偵はハッキリと言います。

そのFAXは本物ですか?

 

(株)アイシン探偵  千歳市ホームページ

北広島市・探偵事務所のつぶやき話 男と女はどちらが強いのか?

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は男と女はどちらが強いのか? の話。

探偵の視点から言うと圧倒的に女性です。

ある本に書いてありましたが、神様は先に女を作られた。

次に男を作ったのだが先に作った女が全てにおいて能力が高い。

神様はあまりにバランスが悪いので、男に腕力を与えた。

現実もそうである・・・・・

妻の浮気、夫の浮気など様々な夫婦間の問題などで

女性は常に前を向いて考えるが男性は過去にすがる。

女性の立ち直る期間を1とすると男性は10かかる。

女性はリアリストで男性はロマンチスト・・・・

生きる力は圧倒的に女性が強いのです。

また夫婦間の問題において法律も

女性に優遇される傾向がある。

こう考えていくと男性に勝ち目は無い・・・・

だが神様は弱い男に一つの武器をさずけました。

「やせ我慢」と言う武器です。

やせ我慢の後ろ姿を見せつけることができるのです。

映画の中の高倉健のように・・・・

 

 

(株)アイシン探偵事務所  北広島市ホームページ

興信所・釧路市のつぶやき話 ライン・メールでの自爆

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

メール・ラインの話

携帯電話のメールは非常に便利であり、

現在の社会においては必要不可欠なものです。

だが同時に間違って使ってしまうと命取りになることもあります。

例えば怪しい行動をしている夫。

ある日、妻の携帯に夫から「今日、いつものところで8時ね」とメールが来る。

間違って浮気相手に送るメールを妻におくってしまったのである。

また別の例では夫の不信な行動を怪しんで探偵に依頼する。

同僚女性との浮気が確認される。

ある日、夫と浮気相手の女性が数度目のホテルに行く。

探偵の連絡を受けて妻が夫に「○○ホテルに行っていたのですね。御苦労さま」と

送ったところ、すかさず夫からメールがくる。

「妻にばれてた」と・・・・・

浮気相手に送ろうとしたメールを間違って妻に送ってしまったのだ。

完全に自爆・・・・・・・・・・・

また浮気を止めない夫。

強引に妻に離婚を迫ってくる。

妻が探偵に調査依頼をして、浮気証拠を得る。

夫婦の間でこう着状態が続く。

ある日、夫からメールが来る。

意味不明な主張をしてくるがまともな内容ではない。

おそらくは思うようにいかないため、やけ酒を飲んで

酔っ払って書いたメールであろう。

これも妻にそのメールを保全され、自爆・・・・・・・・・・・・・・・

浮気をしている方はくれぐれもメール・ラインの取り扱いにご注意を・・・

 

(株)アイシン興信所 釧路市ホームページ

興信所・更別村のつぶやき話 探偵まで使って

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は更別村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は呆れる言い訳「 探偵まで使って 」編

浮気がバレタ時の言い訳は数々ありますが

最も多いのが「 探偵まで使って 」・・・・

例えば・・・・

妻の浮気疑惑。

夫は妻に何度も問いただした。

「 なんでそんなに遅いんだ 」

「今日も外出するのかい 」

「男でもいるのか 」 等など。

妻は「 アナタのそういう疑り深いとことが嫌なの 」と怒りだす。

夫がたまりかねて探偵に依頼し、浮気の証拠を得る。

今度は妻が「 探偵まで使って 」と逆ギレ・・・・

挙句の果てに「 そういうところが嫌なんだ 」と繰り返す。

ではどうすれば良いのだろうか?

この論理は「 お金を盗んでおいて盗まれる方が悪い 」

「 人をだましておきながら騙される方が悪い 」

「 人を殴っておいて殴られるお前が悪い 」と同じである。

仮に探偵を使っても何もなければそれで終わりの話である。

浮気をする感覚の持ち主はどこまで行っても自分論理を繰り返すのです。

そのような時は裁判をしましょう。

裁判で「 探偵まで使って 」の主張が通じるのか

それを相手に分からせましょう。

 

(株)アイシン興信所 帯広市ホームページ

興信所・大樹町のつぶやき話 アナタが現実を見ようとすること・・・・

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は大樹町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の不審な行動で悩んでいる方へ。

突然、相手の態度が豹変する・・・・

強引に離婚を迫ってくる・・・・

配偶者の浮気の噂が入ってくる・・・・

配偶者の携帯電話のメールにあきらかなる浮気内容・・・

友人に相談しても「 それは浮気をしている 」と言われる。

だが自分ではまだその事実を受け止めきれない。

「 もしかしたら自分の考えすぎかも 」

「 浮気ではなく友人なのかも 」

「 もう関係は終わったかもしれない 」等など。

でもそれは自分自身をごまかしているにすぎません。

浮気問題の解決の第一歩は

アナタが現実を見ようとすること・・・・

アナタが現実を受け止める覚悟を持つことなのです・・・・

 

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興信所・由仁町のつぶやき話 アナタが最初に戦うべきもの

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は由仁町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

配偶者の浮気疑惑。

悩みに悩んで探偵社に調査依頼を決意する。

だがその前にやらなければならないことは「脅えとの戦い」です。

例えば「相手に対しての恐れ」

「離婚に対しての恐れ」

「1人になることの恐れ」

「収入がなくなることの恐れ」

「家を出なければならなくなるかもしれない恐れ」

探偵に調査依頼をして証拠を得る。

相手に対して責任や謝罪を求める。

ですがアナタに色々な恐れがあると、

次の一歩が踏み出せないのです。

せっかくの浮気証拠もアナタが恐れを克服しない限り、何の役にも立ちません。

アナタが最初に戦うべきものは「浮気問題」や「アナタを裏切った相手」ではなく

アナタ自身の「 恐れ」 なのです。

 

 

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興信所・奈井江町のつぶやき話 法律は法律を知っている人のミカタ

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は奈井江町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

30代の夫と妻、結婚して10年のご夫婦。

夫は会社員、妻は資格職。

結婚のきっかけは共通の友人を通じての出会い。

妻は結婚前からマンションを購入しており、

結婚後は夫が妻のマンションに引っ越しをして

結婚生活がスタートしたのだ。

結婚8年後、夫が会社の同僚女性と浮気。

紆余曲折があり、妻は離婚を決断したのだ。

離婚については双方に弁護士が立って協議を重ねる。

結果、浮気をされ離婚した妻が

夫に100万円の支払いで決着する。

なぜ、浮気をされた被害者の妻がお金を支払うのか。

夫とその浮気相手の女性が慰謝料として

総額で400万円を妻に支払う。

結婚10年間のマンションのローン支払いが1000万円。

その半分の金額の500万円が夫の財産分与にあたる。

相殺で妻が100万円を支払うこととなった。

もともと住んでいたマンションに結婚を期に

夫がそのマンションで生活をする。

離婚になって夫が出ていくため、結婚期間のローン支払いは

財産分与になるのである。

法律上の理屈は分かるのだが、心情的には納得のいく話ではない。

法律が全ての事柄において適切に運用されるわけではない。

法律は被害者のみかたでも弱者のみかたでもありません。

法律は法律を知っている人のみかたなのです。

法律を勉強しましょう・・・・

 

 

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探偵事務所・えりも町のつぶやき話 家出人・失踪人の捜索願いについて

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社はえりも町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は家出人・失踪人の捜索願いについて。

例えば、夫、妻、子供などが突然の失踪。

そこで最寄りの警察署に捜索願を出す。

この捜索願だが自らの意思で失踪し、

事件性(拉致・監禁)などがなく、

失踪者本人が成人している場合は警察の関与はありません。

一応、警察庁の失踪人・家出人のデーターに登録されます。

地域課の警察官が巡回中、職務質問や不審者の照会をしたときに

家出人・失踪人の確認は取れます。

だがその時ですら、本人が自らの意思で失踪している場合、

強制的な保護はできません。

また失踪人・家出人捜索願を警察に出せるのは家族ならびに観護者に限られます。

恋人や友人の関係では捜索願は基本的に受け付けません。

同棲の場合も同様です。

 

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