札幌市・探偵事務所のつぶやき話 離婚裁判、アナタの心が折れてしまえば負け

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

配偶者の不倫などで離婚を決断した時、

時に裁判の場で決着をつけなければならないことがあります。

離婚裁判を勝つために必要なもは

相手の浮気証拠・・・・

優秀な弁護士・・・・

ですが一番、大切なものはアナタの折れない心なのです。

離婚裁判は人間の嫌な部分を見る場なのです。

嘘や言い訳など言うだけタダと相手は答弁してくる。

その時、アナタの心が折れてしまえば負けです。

裁判を勝つということを「自分の納得」とおきかえることもできます。

自分が納得をする結果を裁判で得るためには

浮気の証拠、優秀な弁護士、そしてアナタの強い心なのです。

 

 

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興信所・中標津町のつぶやき話 「なるようになれ」と開き直ってみる

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は中標津町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気などで悩んでいる方へ。

時には人生を開き直ってみることの勧めについて。

例えば夫の浮気が発覚。

夫は「彼女でなければ俺は幸せになれないんだ」・・・

「彼女に何かすればすぐに離婚だ」・・・

とうてい納得のできない言い分を繰り返す。

そんな時、妻のアナタはいろいろ考えてしまう。

離婚後の生活はどうしよう・・・・

子供の養育費は貰えるのだろうか・・・

今は自分が病気で医療費がかかる・・・

単純に解決のできないこともあるでしょう。

ですが、どのような理由があろうと

浮気をしている夫を容認するのは辛いことです。

またアナタの人生の主人公は自分なのです。

ご主人の浮気ドラマの妻役ではないのです。

「ダメなものはダメ」・・・・

「相手の女は訴えるから」・・・

「こんな状態なら別居して婚姻費用を払ってもらうから」・・・

その後のアナタの心配は後回しです。

後は「なるようになれ」と開き直ってみることも時に必要です。

 

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興信所・別海町のつぶやき話 最近の盗聴事情について

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は別海町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は最近の盗聴事情について。

ご存じかもしれませんが、

日本においては盗聴行為を直接的に罰する法律がありません。

ですから盗聴器の販売事態が法的に全くの規制を受けないのです。

盗聴方法は小さなマイクで音を広い、その音声をトランスミッターで外部に飛ばす。

その方法事態は変わっていないのですが、

マイクのダミー方法が大きく変化しています。

以前はブラックボックスタイプというものが主流で

親指の第一関節位の大きさのものに特殊電池が入っているものでした。

電池が切れると交換をする必要がありました。

最近のものはパソコンのマウス、電話の子機、

目ざまし時計、電卓、コンセントのタップ、延長コードなど

共通して言えることは盗聴される側が

電源供給をしてくれるものが盗聴器になっていることです。

当然、電池などの交換の必要性はありません。

以前のブラックボックス型は自分で見て発見できましたが、

上記のようなものが盗聴器であった場合は自分自身での確認は困難です。

何か生活に違和感を感じましたら、最寄りの探偵社などにご相談をしてください。

 

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興信所・中頓別町のつぶやき話 アナタの強い意志が裁判の流れを決めます

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は中頓別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は離婚裁判においての弁護士について。

離婚問題や浮気などにおいて場合によっては訴訟(裁判)にいたる場合もあります。

そのような時に弁護士に委任をし、

裁判を行うことになりますが、二つの点を留意してください。

一つは弁護士の選定について。

病院に「内科」「外科」「歯科」などがあるように

弁護士においてもその弁護士ごとに得意専攻分野があります。

離婚問題や浮気問題などの慰謝料請求においては

「家事紛争」を得意専攻している弁護士に委任することが重要です。

二つ目は弁護士にまかせきりにしないこと。

自分でも最低限の法律は調べて、弁護士に公判においての順序などの説明を聞いておく。

また陳述書も弁護士に書いてもらうのではなく、まずは自分で草案を書いておく。

弁護士はあくまでも「代理人」です。

やはり戦うのはアナタです。

アナタの強い意志が裁判の流れを決めます。

 

 

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興信所・羅臼町のつぶやき話 悩みと共存する

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は羅臼町を含め、北海道全域様々な調査を承っております。

今、浮気や離婚などで悩まれている方へ。

アナタの悩みによっては今、悩んでもどうしようもないこともあるはずです。

例えば夫が浮気をしていた。

その後、夫は謝罪をして浮気問題は決着する。

だけどアナタは夫がまた浮気をするかもしれないと悩んでしまう。

でもこのことを悩み続けてもどうしようもありません。

また人生には常に不安や悩みはあります。

「病気になるかもしれない」

「今の会社は大丈夫なのか」

「恋人ができない」等など。

また人生が順調な時は

「今の会社にいてもいいのか?自分には別の夢があるのでは」

「今の人生は刺激がなさすぎる」等など。

逆境でも順境でも常に悩みはあるものです。

人生を楽しく生きるためには悩みと共存することがコツなのかもしれません。

 

 

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興信所・根室市のつぶやき話 離婚裁判の戦い方について

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は根室市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は離婚裁判の戦い方について。

配偶者の浮気やDVなど様々な問題で離婚を決断しなければならない時、

当事者間での話し合いや調停で双方が合意できれば良いのですが、

話し合いが決裂すると「裁判」に持ち込むこちになる。

離婚などに関わる裁判はとにかく時間がかかる。

最低でも1年は覚悟しなくてはならない。

また公判も2カ月に1回程度のペースです。

アナタが被害者であった場合、とにかく早く決着をつけたいと焦ってしまう。

ですがここで重要なのが気力を消耗させないことです。

焦りや怒り、不安はアナタの気力を使ってしまう。

裁判は長期戦です・・・・

無駄な気力を使ってはいけません。

普段は裁判をしていることを忘れるくらいの構えが気力を消耗させません。

アナタの日常の生活を充実させ、日々、淡々と過ごしている。

そのような戦い方が裁判に勝利するコツなのです。

 

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興信所・鶴居村のつぶやき話 弁護士には遠慮しない

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は鶴居村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は弁護士との対応について。

離婚問題などで当事者間での話し合いがつかず、

弁護士を代理人に立てて交渉や裁判になる。

その時にまず考えなくてはならないのが弁護士選びです。

この弁護士選びは安易に紹介や知合いなどの基準で妥協せずに複数の弁護士に会い、

信頼のおけそうな弁護士に委任して下さい。

さらに大切なのが委任した弁護士に遠慮しないことです。

一般の人は弁護士を神格化してしまう傾向がある。

また自分の一大事において助けてほしいとの思いもある。

そのようなことから自分の思っていることを弁護士に遠慮して言えない人がいる。

弁護士によっては依頼人の希望が面倒な場合、

「そのようなことは法律では認められない」と強引に話を進めてくることもある。

このような傾向は比較的若い弁護士に多い・・・・

いずれにしても弁護士は法律家というサービス業なのです。

仮に裁判に負けたとしても最終的には自己責任です。

ですから自分の委任した弁護士には

遠慮せずに今後の望む方向性などを伝えてください。

 

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興信所・白糠町のつぶやき話 「法律を知る」こと

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は白糠町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、浮気や離婚などで悩んでいる方へ。

まず一番にしていただきたいのが、自分に関連する法律を調べて下さい。

最近はインターネットで調べることができたり、

本屋には関連する書籍がたくさんあります。

これは自分がおかれている立場が法律的にはどうなのかを知るためです。

最初は調べていても「なにがなんだか」分からないですが、

読み進めていくうちに「なんとなく」理解できるようになります。

婚姻費用・・・・・

有責配偶者・・・・・

慰謝料の基準や相場・・・・・

親権や観護権・・・・・

養育費・・・・・

様々なことが理解できてきます。

そんなことは弁護士に頼めば良いと思うかもしれませんが

弁護士を頼むにしてもやはり自分で法律を知る必要があります。

例えばアナタが家を新築するとき、自分でハウスメーカーの選択や

どのような間取りにするのかなどを自分なりに調べて考えるはずです。

弁護士に委任することも同じなのです。

どのような方向性で弁護士に進めてもらうかを

やはりアナタが分かっていなければなりません。

弁護士はあくまでも法律家というサービス業です。

「お任せでお願いします」等の頼み方では満足のできる結果は得られません。

浮気や離婚問題においてアナタがまず最初にすることは

「法律を知る」ことだと思います。

 

(株)アイシン興信所 釧路ホームページ

興信所・弟子屈町のつぶやき話 「 気迫 」 「 証拠 」 「 法律 」

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は弟子屈町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

配偶者の浮気発覚。

浮気解決に最も必要なもの・・・・

「 気迫 」 「 証拠 」 「 法律 」

探偵としては「 証拠 」と言いたいところですが

やはり一番に必要なものはアナタの「 気迫 」です。

証拠や法律はアナタを助けてくれますが

まずはアナタが相手と戦う気迫が必要なのです。

絶対に負けないと思う気迫。

納得のいかない離婚はしないと思う気迫。

慰謝料を取ってやると思う気迫。

親権は渡さないと思う気迫。

アンタの気迫が浮気解決の流れを決めるのです。

浮気証拠はアナタの気迫を持って使う武器。

法律はアナタが気迫を持って使いこなす。

浮気をされ裏切られた怒りを「 気迫 」に変えて浮気問題と戦いきって下さい。

 

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興信所・標茶町のつぶやき話 もう別れたから彼女は関係ない

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は標茶町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

浮気調査の結末として良くこんな言葉が聞かれます。

「もう別れたから彼女は関係ない」・・・

例えば夫の浮気が発覚。

奥さんは探偵に依頼し、浮気の証拠を得る。

夫は開き直り、強引に離婚を迫ってくる。

さらに夫は「彼女とはもう別れたからな」とうそぶく。

浮気相手の女性も

「アナタのご主人とはもう関係ありませんから」とやはり開き直り。

それで通ると思うっているのか。

ハッキリ言います。

そんなのは言い訳にもなりませんよ。

裁判で「もう別れてますから慰謝料は払いません」などは

それこそ独り言にもなりませんよ。

 

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