探偵(興信所)弟子屈町のつぶやき話 依存から共存への勧め

依存から共存への勧め。

配偶者の浮気などで悩んでいる方。

どうして良いのか分からずに苦悩されているのではないでしょうか。

その苦悩の中に相手への依存心があるのではないでしょうか。

依存心は自分の心の中に隠れます。

依存心は人の心を弱くしてしまいます。

「もし離婚したらどう生きていけば良い?」などの依存から

「自分はこの家庭を一緒に築いてきたのだ」

「自分がいなくなったらあの人が困るだけ」と

相手への依存を共存に変えて生きましょう。

「相手とアナタは共存しているのです」

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)標茶町のつぶやき話 親権を争った時に母親が絶対的に優位と「虐待」

最近、親権についてのご相談が増えております。

現在も裁判所の審判では父親と母親で親権を争った時に母親が絶対的に優位である。

だが、昨今の子供の虐待などのニュースを見ていると、

一概にそうだといえるのだろうか?

内縁関係の男性に虐待を受ける。

それを止めようともしない母親・・・

この仕事をしていると世の中の

母親の母性の低下を非常に感じます。

父親の方が親権者、観護者として適切な場合も増えています。

また母子手当てはあるのだが父子手当てはありません。

国民は法の上では平等のはずなのに。

裁判官の方にお願いです。

離婚後の親権者、観護者は子供の一生を左右する大切なことです。

陳述書や答弁書をほとんど読まず子供が小さいうちは、

母親が適切などの短絡的判断をせず、

個々の状況をしっかりと精査し審判を出してください。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)釧路町のつぶやき話 浮気問題と戦う覚悟について

浮気問題と戦う覚悟について。

信じていた配偶者の裏切り。

どうしてよいか分からなくなる。

だけど問題の先送りは良い結果をならないケースが多い。

「今に目が覚めるから」との客観的なアドバイスも当人にとっては不安が増大する。

「浮気問題と戦う」と書くと浮気をしている配偶者を

やっつけると思われるかもしれませんが決してそうではありません。

時に浮気問題を黙認することもあるかもしれません。

そのときも「あえて今は黙認する」と自分で決断をするのです。

また、探偵社に依頼をして浮気証拠を取り、

リアルに真実を知ることは辛いことです。

やはり真実を知る辛さと戦うことです。

「なるようにしかならない」ではなく「なるようにする」

人生は戦いの連続ではありません。

一生に一度の戦いです。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)釧路市のつぶやき話 不倫について・・・・

不倫について・・・・。

当社には毎日、たくさんのご相談をいただきます。

辛い内容として不倫中の男性の子を妊娠してしまった女性からのご相談などである。

倫理的に言えばその女性が加害者である。

場合によってひとつの家庭を壊すかもしれない破壊者である。

テレビドラマなどで「好きになった相手にたまたま家庭があっただけ」

などのセリフには憤りを感じます。

だが現実にたくさんのそのようなご相談が寄せられる。

堕胎するなどの軽はずみなことは当然に言えません。

命のことです。

だかそのような状況で全てを幸せに導く方法もありません。

浮気、不倫はその二人の責任で行ってください。

その責任のひとつとして、避妊はきちっとしてほしいです。

悲しい結末をいつも見ている探偵は思います。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 釧路市ホームページ

探偵(興信所)更別村のつぶやき話 現在の浮気事情について

現在の浮気事情についての話。

男性の草食化、肉食女子などと言われていますが、

それをもっとも実感しているのが我々、探偵かもしれません。

以前[20年以上前]はほとんどが夫の浮気調査。

妻の浮気調査などは異例であった。

だが、最近は妻の浮気調査が多いのです。

そのとき、妻は完全に開き直り。

夫は子供が小さいからと離婚を思いとどまる。

以前とは全くの逆転である。

男性と女性の性質が時代ともに変化してきているのでしょうね。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)中札内村のつぶやき話 浮気が発覚した時の話

浮気が発覚した時の話。

浮気が配偶者に発覚。

時に夫婦関係が修復不可能な場合もあります。

そんな時、いかにお互いが納得する落としどころをみつけるが

解決のポイントになります。

浮気をされた方は感情が先立ち、浮気を行った方は苦しい自分の言い訳を繰り返す。

話し合いがつかなければ調停、裁判と進みます。

仮に裁判になりますと基本的に公開裁判になります。

一部、非公開に進むこともありますが、

やはり公開を前提で覚悟しなければなりません。

不貞行為においての裁判は場合によっては一年以上の期間がかかります。

公判のたびに全く関係のない傍聴、

他人に夫婦のあらいざらい話、ののしりあいを見せるのです。

裁判は被告、原告の双方を疲れさせ、傷つけます。

出来ることであれば浮気をした側は自分の最大限の誠意を提示し、

浮気をされた側は感情を落ち着かせて話し合いをする。

他人で第三者である裁判官に結論を出させるのではなく、

一度は愛し合った夫婦で最後の決定はしたいですね。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)浦幌町のつぶやき話 自己責任について

自己責任について。

今、浮気や失業、失恋、病気などで悩んでいる方へ。

これはあくまでも私が利用している考え方のコツです。

人生には予期しない問題が降りかかってきます。

「なぜ自分が」

「俺だけがどうして」

「あいつのせいだ」

だけど何かのせいにしたり、

誰かの責任にしたりする。

だけど、やはり辛い。

そんな時、逆転の発想をしてみる。

自己責任である。

突然の失業。

だけどその会社を選んだのは自分。

また自分はその会社の業績に貢献したのか。

配偶者の浮気発覚。

その配偶者を選んだのは自分。

またその配偶者に対して心を配っていたか。

やはり全て自分で選んでいるのである。

今、悩んでいる問題を自己責任と自覚すると、

その悩みの苦悩が少し楽になるかもしれません。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)陸別町のつぶやき話 アナタが傷つくよりせめて避妊をして下さい

当社には様々なご相談が寄せられます。

我々、探偵は全ての問題とはいえませんが

調査を行うことによって解決の糸口、方法をご案内することができます。

だが探偵も悩む相談ごとがある。

ある女性からの依頼であった。

妊娠をしたことを彼に告げた。

翌日から連絡が取れない。

携帯電話が解約されたのだ。

彼を探して欲しいとの調査依頼であった。

彼とは出会い系サイトで知り合った。

名前・携帯電話番号・年齢・勤務先、以上の情報である。

住所ははっきりと教えてくれなかったらしい。

調査によって判明した結果は名前は嘘、年齢も嘘、勤務先は本当、

そして既婚者であった。

全てを依頼人の彼女に報告。

彼女は泣き出してしまったのだ。

例えばその彼に小額の慰謝料を請求することは可能であろう。

だが、彼女の傷ついた心を補う金額にはならない。

ある意味、妊娠については彼女の自己責任も出てくる。

サイトやネットでの匿名の出会いを否定するには

時代が進みすぎているのかもしれない。

やはり妊娠は色々な準備をする必要があります。

アナタが傷つくよりせめて避妊をして下さい。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)豊頃町のつぶやき話 不運を必然と考えてみる

当社には毎日、様々な悩みのご相談をいただきます。

配偶者の浮気や失業、離婚問題など。

探偵も様々な調査の経験などを元にアドバイスをさせていただくのですが

やはり、非常に辛い状況をお聞きすると言葉に詰まることもあります。

一つの考え方に過ぎませんが、今の悩みを不運と受け止めずに

必然と受け止めてしまう。

例えば、配偶者の浮気などで悩んでいるときに、

「なぜ自分だけがこんな目に・・・」と思えば思うほど辛くなります。

今、アナタの目の前に可愛い子供がいるのならば、

その子はやはり浮気をしている配偶者がいなければ存在していないのです。

浮気をし、アナタを悩ませている配偶者と

出会ったのもその子供を授かるための必然と考えてみる。

今、失業してしまった方もこれから巡り会う天職のために

今の失業があるのかもしてません。

不運を必然と考えてみる。

少し悩みが楽になるかもしれません。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)大樹町のつぶやき話 「交際中止命令」について

「交際中止命令」について。

恋人同士などの場合はこの方法は使うことができませんが、

夫婦間の場合は自分の配偶者の浮気相手に対して、

弁護士などを使い、交際中止命令を通達してしまうのです。

それで相手が拒否をするようであれば速やかに訴訟に移行すればよいのです。

いづれにしても浮気相手に対しては相当の効果が望めます。

まずは浮気相手が自分の配偶者と接触できないようにしておき、

その後、浮気をした配偶者とアナタが時間をかけて話し合いをする。

浮気問題を解決する一つの方法が「交際中止命令」です。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ