当社は富良野市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は「相手の話など真に受けない」について。
夫の浮気が発覚する。
妻がその浮気を問いただす。
だが夫は色々な言い訳をしてくる。
「お前が優しくしてくれていたら浮気なんかしなかった」
「お前は子供が生まれてからは俺を気にしてくれなかった」
「お前は俺が辛かったことに気づいてくれなかった」
相手は自分の浮気を正当化しようと思いつきの言葉をならべてくる。
アナタはその言葉を一生懸命に考えてしまう。
「自分がもう少し優しくしてあげたら浮気をしなかった」
「もっと彼を気遣ってあげたら浮気をしなかった」と・・・
だが相手の思いつきの言葉などをいくら考えても無意味です。
逆にこの浮気問題の本質が見えなくなるだけです。
探偵はハッキリと言います。
浮気をした相手の言い訳を真に受けてはダメです。
まず考えなくてはならないのはその浮気の事実関係なのです。