興信所・剣淵町のつぶやき話 浮気相手へのメールを妻に送ってしまう

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は剣淵町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は携帯メールの話。

携帯電話のメールは非常に便利であり、

現在の社会においては必要不可欠なものです。

だが同時に間違って使ってしまうと命取りになることもあります。

例えば怪しい行動をしている夫。

ある日、妻の携帯に夫から「今日、いつものところで8時ね」とメールが来る。

間違って浮気相手に送るメールを妻におくってしまったのである。

また別の例では夫の不信な行動を怪しんで探偵に依頼する。

同僚女性との浮気が確認される。

ある日、夫と浮気相手の女性が数度目のホテルに行く。

探偵の連絡を受けて妻が夫に

「○○ホテルに行っていたのですね。御苦労さま」と

送ったところ、すかさず夫からメールがくる。

「妻にばれてた」と・・・・・

浮気相手に送ろうとしたメールを間違って妻に送ってしまったのだ。

完全に自爆・・・・・・・・・・・

また浮気を止めない夫。

強引に妻に離婚を迫ってくる。

妻が探偵に調査依頼をして、浮気証拠を得る。

夫婦の間でこう着状態が続く。

ある日、夫からメールが来る。

意味不明な主張をしてくるがまともな内容ではない。

おそらくは思うようにいかないため、やけ酒を飲んで

酔っ払って書いたメールであろう。

これも妻にそのメールを保全され、

自爆・・・・・・・・・・・・・・・

浮気をしている方はくれぐれもメールの取り扱いにご注意を・・・

 

 

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