今日は不倫の話。
当社には毎日、たくさんのご相談をいただきます。
辛い内容として不倫中の男性の子を妊娠してしまった女性からのご相談などである。
倫理的に言えばその女性が加害者である。
場合によってひとつの家庭を壊すかもしれない破壊者である。
テレビドラマなどで「好きになった相手にたまたま家庭があっただけ」
などのセリフには憤りを感じます。
だが現実にたくさんのそのようなご相談が寄せられる。
堕胎するなどの軽はずみなことは当然に言えません。
命のことです。
だかそのような状況で全てを幸せに導く方法もありません。
浮気、不倫はその二人の責任で行ってください。
その責任のひとつとして、避妊はきちっとしてほしいです。
悲しい結末をいつも見ている探偵は思います。