富良野市・探偵のつぶやき話 相手の話など真に受けない

当社は富良野市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「相手の話など真に受けない」について。

夫の浮気が発覚する。

妻がその浮気を問いただす。

だが夫は色々な言い訳をしてくる。

「お前が優しくしてくれていたら浮気なんかしなかった」

「お前は子供が生まれてからは俺を気にしてくれなかった」

「お前は俺が辛かったことに気づいてくれなかった」

相手は自分の浮気を正当化しようと思いつきの言葉をならべてくる。

アナタはその言葉を一生懸命に考えてしまう。

「自分がもう少し優しくしてあげたら浮気をしなかった」

「もっと彼を気遣ってあげたら浮気をしなかった」と・・・

だが相手の思いつきの言葉などをいくら考えても無意味です。

逆にこの浮気問題の本質が見えなくなるだけです。

探偵はハッキリと言います。

浮気をした相手の言い訳を真に受けてはダメです。

まず考えなくてはならないのはその浮気の事実関係なのです。

名寄市・探偵のつぶやき話 「結婚」という責任について

当社は名寄市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「結婚」という責任について。

ここ数年、探偵も理解できない浮気調査が増えている。

妻、夫とも20代の夫婦。

交際中に妊娠し、慌てて結婚した。

だがこの夫は結婚し、子供が生まれてからも何も変わらない。

「今日、友達と飲みに行くから帰らない」など夫としての自覚がない。

友人だと説明し、女性とドライブや温泉旅行に行く。

自分の給与も自分勝手に使い、奥さんは食費にさえ困る状況である。

はたしてこの夫は結婚することをどう考えているのだろうか?

結婚は互いの人生を背負いあうことの約束。

そして子供を協力して育てる共同体。

探偵はハッキリと言います。

結婚することの責任を考えてください。

責任を持てないのなら結婚すべきではないのです。

旭川市・探偵のつぶやき話 辛い時こそ「ありがとう」

当社は旭川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気や離婚で悩まれている方へ。

たかが探偵のアドバイスです。

辛い時こそ「ありがとう」と言って下さい。

今、アナタのことを心配してくれている両親や友人にありがとう・・・・

アナタのことを小さな瞳で心配してくれる子供にありがとう・・・

アナタを気遣ってくれる職場の仲間にありがとう・・・

辛い時こそ感謝をしてみましょう。

探偵はハッキリと言います。

アナタが辛いのであれば感謝をして下さい。

感謝の心はアナタに力を与えてくれます。

南富良野町・探偵のつぶやき話 過去なんか振り返って後悔している暇はありません

当社は南富良野町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は後悔の時間について。

今、配偶者の浮気や離婚で悩まれている方へ。

人生は後悔しているほど長くはありません。

あの時、この人と結婚していなければ・・・

あの時、もっと強く言っていれば・・・

あの時、離婚しておけばよかった・・・

仕事を辞めなければよかった・・・

去年、マンションなど買わなければよかった・・・

だが過去をいくら振り返っても時間を戻れるわけではありません。

今、アナタが今の辛さを後悔している時間があるなら

その後悔の時間をこれからの自分の人生を考える時間に変えてください。

探偵はハッキリと言います。

人生は短い・・・

過去なんか振り返って後悔している暇はありません。

未来の自分のために今の辛さを受け止めて今後のことを考えてください。

美瑛町・探偵のつぶやき話 言うだけタダと言わんばかりに嘘をつきまくる

当社は美瑛町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

裁判所で宣誓をしながら嘘をつくまくる先生の話。

裁判では当事者の尋問においては嘘をつかないと宣誓をしてから始めます。

当社がある奥さんからご主人の浮気調査を依頼された。

そしてご主人の浮気が確認された。

紆余曲折があり、奥さんは相手女性を訴えた。

相手女性は世間からは「先生」と呼ばれる立場の人。

その女性が裁判所での当事者喚問となった。

裁判官の前で大きな声で「嘘をつきません」と宣誓。

そして矢継ぎ早に嘘をつきまくる。

それは奥さんの妄想です・・・

ホテルでは服を脱いでいません・・・

ホテルでは仕事の話をしていただけ・・・

○○さん(ご主人)は別な若い女と浮気しています・・・

言うだけタダと言わんばかりに嘘をつきまくる。

傍聴をしていた探偵は呆れるばかりであった。

先生が嘘をつかないと宣誓して嘘をならべまくる。

ダジャレにもなりません・・・

比布町・探偵のつぶやき話 離婚の前に別居をして冷静に考えてください

当社比布町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は別居の勧めについて。

例えば夫の浮気が発覚する。

アナタは夫と話し合いを持とうとするのだが夫は逆ギレと開き直り。

挙句の果てに強引に離婚を強要してくる。

アナタは「冗談じゃないわ」と売り言葉に買い言葉で

「こっちこそ離婚だ」と言ってしまう。

このようなケースに至ることは多い。

だがこれはアナタに取って良い展開ではありません。

もし夫婦の間に子供がいるのならなおさらです。

確かに相手が不貞を認めているのなら慰謝料と養育費を請求できます。

だが日本の法律においては慰謝料も養育費も

アナタが期待するほどの金額は望めない。

また突然の離婚はアナタのその後の生活においても準備が足りないのです。

そこでアナタは別居を要求するのです。

相手に有責性(責任がある)場合、簡単には離婚は認められません。

そこで被害者であるアナタは別居を要求することができます。

アナタは婚姻費用を受け取りながら本当に自分が離婚を望むのかを考えてください。

本当に自分が離婚を望んでいるのなら別居中に十分な離婚準備を進めてください。

探偵はハッキリと言います。

感情にまかせての離婚は後で後悔を招く可能性があります。

離婚の前に別居をして冷静に考えてください。

当麻町・探偵のつぶやき話 絶対に慰謝料を払わせる覚悟

当社は当麻町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は慰謝料の話。

よく当社の無料電話相談にて「夫の浮気調査をして慰謝料が取れるでしょうか?」と

お聞きになる方が多い。

仮に浮気の証拠を取り、離婚を決断した場合、

その浮気をした配偶者とその浮気相手に慰謝料を請求することができます。

だが相手方が「すみませんでした」

「この慰謝料をお受け取りください」等と言ってくることはまずない。

「裁判でもすればいいだろう」と開き直ったり

「慰謝料なんて払うつもりはない」と逆ギレすることが多い。

仮に裁判を起こして判決を取ったとしても

その判決を無視する人たちも多い。

判決も相手方が払って来なければ絵に描いた餅です。

慰謝料を取れるか取れないかを考えるより、

「絶対に慰謝料を払わせる覚悟」をすることです。

相手が判決においての慰謝料を払わないのであれば

給与の強制執行(差し押さえ)をする。

相手方の預金の仮処分(口座凍結)の手続きを行うなど

できることをしていくのです。

探偵はハッキリと言います。

慰謝料を取れるかを考えるより絶対に払わせるためにどうするかを考えてください。

東神楽町・探偵のつぶやき話 言うだけタダと言わんばかりに嘘を連発・・・

当社は東神楽町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は妻の浮気と夫の浮気について。

当社においては近年においては妻の浮気調査が夫の浮気調査より多いのです。

いわゆる妻の浮気が非常に増えているのが実情なのです。

また探偵目線で言うと夫の浮気は単純で妻の浮気は悪質である。

一般的な妻の調査事例をあげます。

夫は会社員、妻は看護師。

妻の夜間勤務が増える。

夫は妻が夜勤の時は早めに帰宅し、子供の世話をする。

探偵が調査をしてみると夜勤と言っては同僚男性の部屋へお泊りに行くのである。

夫がそのことについて妻と話し合いをする。

妻は「アナタとはずっと離婚を考えていた」

「私が寂しい時、アナタは仕事ばかりをしていた」と逆ギレと開き直りを繰り返す。

翌日、実家に帰ると子供を連れて出ていく。

数日後、探偵が妻の状況を調べてみるとアパートを借りて暮らしていた。

なんとその浮気相手と半同棲の状態。

1ヶ月後、夫の元に裁判所からの通知書が届く。

妻からの離婚調停の申し立てであった。

夫が調停に出ると、唖然とした内容であった。

自分の浮気には一切ふれず、ありもしない夫のDVをでっちあげての内容であった。

この妻は言うだけタダと言わんばかりに嘘を連発。

要求内容も親権は渡さない・・・

養育費は月に7万円・・・

子供との面接交渉はなし・・・

あまりに呆れる言い分である。

また法律も女に有利、夫が不利になる側面がある。

探偵はハッキリと言います。

今の時代、夫の浮気より妻の浮気が多いのです。

また妻の浮気は悪質な場合が多いのです。

鷹栖町・探偵のつぶやき話 

当社は鷹栖町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は一度もあったことのない恋人について。

よくあるご相談の一つ。

30代の男性からのご相談。

連絡の取れなくなった恋人を探してほしいとのこと。

内容をお聞きすると出会い系サイト(有料サイト)の

掲示板で知り合い、メールのやり取りをしていた。

彼女の母親は病気で入院しており、彼女が働いて母親と弟の面倒を見ているとの設定。

いつも会う約束をするのだが彼女の都合が悪くなりなかなか会うことができない。

ある日、彼女が母親の入院費が足りないためお金を貸してくれないかとの申出を受ける。

男性は快諾し、指定の口座に10万円を送金する。

翌日、彼女はそのサイトを退会していた。

この男性は彼女に騙された思いは全くなく、ただただ彼女が心配で探偵に相談されたのだ。

情報は彼女の名前、年齢、某ファーストフードで働いていること、

サイトでの顔写真である。

探偵はお話を聞き終わるとこの男性に告げた。

この女性はこの世に存在しませんと・・・

いわゆるサイト詐欺である。

この男性の被害金額は送金した10万円とサイトのポイント購入で使った60万円。

そしてこの女性は架空の女性で顔写真はネット内で販売されている写真。

以前、ある調査において出会い系サイト詐欺について調べて時、

女性メールを返信していたのは中年のオッサンであった。

男心は女より男が分かる。

なぜなら自分がどう言われたら嬉しいかを想像すれば分かるからなのです。

探偵はハッキリと言います。

アナタがサイト内で恋している相手はオッサンかもしれないのです。

出会い系サイトにはたくさんの罠があります。

バーチャルな恋愛などせず、現実の出会いを探してください。

訓子府村・探偵事務所のつぶやき話 探偵からみた不倫恋愛について

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は訓子府村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は探偵からみた不倫恋愛について。

配偶者の不倫が発覚しての家庭崩壊。

一つの家庭が壊れることの辛さを探偵として日々、携わっています。

その上で申し上げます。

不倫は無責任な人達のざれごと・・・・

よくテレビドラマなどで不倫を美化しているものもあります。

妻子ある男性と恋に落ちる女性・・・

意地の悪い妻が登場する・・・

最終回では悲しみの末に別々の道へ・・・

ですがよく考えると結婚は互いの人生を支えあう約束事。

その約束を破って配偶者以外と恋に落ちる。

まして夫婦の間に子供がいるのであれば

どのような理由があろうと美化される問題ではない。

仮にその夫婦の関係が終焉を向かえているのであれば

その関係を完全に終わらせてから

次の恋愛をすれば良いだけなのである。

例えば妻子ある男性を好きになった女性がいる。

その女性の深層には

「手に入りにくいものを欲しがる」心理がなかったのか?

「人のものを奪うことの優越感」はなかったのか?

「他人の物を奪うことでコンプレックスを満たそう」としていないか?

また妻子がある男性は「いざとなったら妻がいるから」との余裕で

若い女性に近づく。

「うまくいかなければ妻がいる」との考えがなかったか?

探偵はハッキリと言います。

「家庭がうまくいっていない」と不倫する人たちへ。

それじゃその家庭を先に失くしてから恋愛しなさい。

 

 

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