当社は釧路町を含め、様々な調査を承っております。
今回は散歩の勧めについて。
今、浮気や離婚など色々な問題で悩まれている方へ。
悩みはその直面した問題に対して自分の方向性が決められないこと。
離婚をした方が良いのか・・・
我慢をした方がよいのか・・・
ハッキリと相手を正した方がよいのか・・・
浮気を見て見ぬふりをするべきか・・・
自分の考えが定まらず、迷いのスパイラルに入ってしまう。
そんな時は自分の家の近所を散歩してみてください。
普段、通らない裏の道を歩いてみる。
今まで気づかなかった発見があるはずです。
小さな公園があったり、ステキな庭のお家があったり。
人は自分のことも見えているようで見えていないのです。
アナタの今の悩みが絶望的に見えても意外と解決策が見えていないだけかもしれません。
探偵はハッキリと言います。
悩んでいる時は家の周りを散歩し、小さな発見をして下さい。
そして今のアナタの悩みももう一度、よく見てください。
その悩みの解決はアナタのすぐ近くにあるのです。
当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
ご主人から奥さんの浮気調査を依頼された。
探偵が調査を進めていくとやはり奥さんは浮気をしていた。
この奥さんはご主人に浮気を正されると逆ギレと開き直り。
紆余曲折があり、ご主人は離婚を決断された。
離婚の協議も終わり、ご主人が家を出た。
その後も探偵とご主人との関係は続いた。
探偵がご主人と話をしていると、このご主人は
何度も「ありがたい」という言葉を使うのである。
昨日、子供から手紙が来たのです。
ありがたくて涙が出ました。
会社の同僚が気を使ってくれて「ガンバレ会」を開いてくれたのです。
本当にありがたいことです。
今日、スーパーに買い物に行ったら和牛すき焼き肉が半額だったのです。
一人ですき焼きを食べたらおいしかった。
ありがたいですね。
とにかくこのご主人は何事においても「ありがたい」という言葉を使うのです。
決してやせ我慢でも強がりでもなく素直にありがたがるのです。
そして幸せそうに自分のことを話されるのです。
周りからみたらこのご主人は不幸に見えるのかもしれない。
奥さんに浮気をされ、子供とも別れて暮らす日々。
だがこのご主人はきっと幸せなのです。
探偵はハッキリと言います。
人生を幸せに変える魔法の言葉。
それは「ありがたい」という感謝の言葉です。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は鶴居村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今、配偶者の浮気や離婚で悩まれている方へ。
天気は晴れが続くこともなく、雨が降りやまないこともありません。
晴れがあったり、雨の日があったり、曇り空があったり・・・
私は探偵として様々な人の人生に関わらせていただき、
やはり人生も同じだと思います。
今、アナタが辛く、人生がどしゃ降りだと思っても必ず晴天の日が来るのです。
雨が降るから虹もでるのです。
探偵はハッキリと言います。
今の辛さは傘をさしてしのいで下さい。
そして晴天を待ちましょう。
人生は雨のち晴れなのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は白糠町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
例えば・・・・
妻の不審な行動が続き、ご主人から奥さんの浮気調査を依頼された。
探偵が調査をしてみるとこの奥さんは、やはり浮気をしていたのであった。
それも複数の男性と・・・・
ご主人はその調査の事実を奥さんに告げた。
そしてこの奥さん、とにかく逆ギレをするのである。
裁判でもなんでもすればいいでしょう・・・・
いちいち、うるさい・・・・
文句を言われるぐらいならこの家を出ていくわ・・・
ある日、ご主人が帰宅すると部屋に何もない。
テレビ・・・
冷蔵庫・・・
レンジ・・・
洗濯機・・・
ベット・・・
全てがない、ない、なにもない・・・・
フローリングに茶碗と箸が一組だけ置いてあったのだ。
さすがにご主人もこれには言葉を失った。
探偵がその荷物の置き場所を見つけていたので必要なものは取りに行ったのだが。
探偵はハッキリと言います。
逆ギレ妻にはご用心してください。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は標茶町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今、配偶者の浮気問題で悩まれている方へ。
まずアナタにしていただきたいことがあります。
それは現実を受け入れる覚悟です。
例えば・・・
奥さんからご主人の浮気調査を依頼された。
だが探偵が調査を受ける前に既に奥さんがほとんどの状況と証拠を掌握されていた。
浮気相手との密会の映像、相手の女性の素性、メールでの送受信等など。
探偵は奥さんにこれだけの証拠があるのなら
まずはご主人と話し合ってみたらどうですか？と
アドバイスをさせていただくのだが、
奥さんは「これだけでは夫に言い逃れをされます」・・・
「もっと確実な証拠が必要なのです」等など。
そして探偵が調査をさせていただくことになった。
やはりこのご主人は週に何度かその女性とホテルで密会を続けていた。
その一部始終を浮気証拠として得ることができた。
だがこの奥さんは「もっと証拠を集めてください」と調査の延長を望まれたのだ。
探偵は奥さんと再度、ご相談させていただき、現実を受け入れることをお話した。
探偵はハッキリと言います。
証拠をいくら積み上げても現実を受け入れることができなければ
何も意味がありません。
まずはアナタの現実を受け入れる覚悟が必要なのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は浜中町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
ＤＶというと皆さんは夫が妻に対しての暴力を連想されると思います。
ですが探偵の立場から言わせていただくと
実態的なＤＶは妻から夫へのものが多いのです。
「まさか」と思われるかもしれませんが事実です。
実際、浮気調査の件数も妻の浮気調査が多いのです。
時代はつくづく変わってきました。
妻が「お前の稼ぎが悪いから」と言って１か月、お小遣いが１，０００円の夫。
機嫌が悪いと夫に灰皿をぶつける妻。
自分がパチンコで負けた日は食事を作らない妻。
口ごたえを夫がすると家から出し、車の中で一晩、過ごす夫。
浮気相手が家に来る日は夫に帰ってくるなと言う妻。
信じられないかもしれませんが全て実話なのです。
探偵はハッキリと叫びます。
ガンバレ、夫たち・・・・
ガンバレ、日本の男たち・・・・
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は厚岸町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
よくテレビドラマ等などのセリフで
好きになった相手にたまたま家庭があっただけ・・・
そう言ってうそぶく女性たち。
家庭も何もかも捨てても君といたい・・・
そう言って愛と無責任を履き違えた男性たち。
はたしてこのような不倫の果ての結末は悲惨なものである。
私は探偵として調査後の結末を垣間見ます。
当然であるのだが、道徳観のない女性と
無責任な男性との結婚に幸せが待っているわけはない。
生きるということは未来をつなげることです。
不倫に未来などありません。
探偵はハッキリと言います。
不倫の果ての結婚はやはり不幸が待っています。
誰かの不幸の上に幸せなどないのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は釧路町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は覚悟を持った話し合いについて。
例えば夫の浮気が疑惑。
探偵に調査を依頼し、浮気の証拠を得る。
だが、ここからが大変なのです。
その証拠をもとに夫との話し合いをしなければなりません。
話し合いに必要なのはその浮気証拠も大切ですが
それ以上に必要なのはアナタの覚悟です。
「アナタ、浮気をしてどういうつもり」とアナタが言っても
相手が「文句があるなら離婚してやる」と返してくる。
その時、アナタに離婚の覚悟がなければ、どうしようもないのです。
その時、アナタが「何が離婚だ、ふざけるな」と
覚悟を持って言ってこそ話し合いになるのです。
離婚という言葉を出されておくするようでは話し合いなどしない方が良いのです。
探偵はハッキリと言います。
覚悟を持たない話し合いなどするだけ無駄です。
アナタが覚悟を持ってこそアナタの言葉が相手に届くのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は「意地」について。
意地は人を強くし、支えてくれます。
ですが意地は時に人生を迷わせてしまうこともあります。
例えば・・・
奥さんからご主人の浮気調査を依頼される。
探偵が調査をしてみるとやはりご主人は浮気をしていた。
それも相手の女性には独身と偽って交際し、その女性から多額の借金までしていた。
そして自分は会社を３つ経営している・・・・
来年には結婚しよう・・・・
新婚旅行はハワイにしよう・・・・ 等と言っていた。
実際はこのご主人、仕事は何年もしていない。
奥さんのパート収入と奥さんの実家からの援助で生活をしていた状態。
そしてこのご主人の浮気は奥さんが知る限りで３回目。
どう考えてもどうしようもない男である。
だがこの奥さんは
「このまま別れるわけにはいきません」「私にも意地があります」と言われる。
だがこれは意地ではなく執着心と依存心です。
探偵はハッキリと言います。
今のアナタの意地は本当に必要な意地ですか・・・・
（株）アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は鶴居村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は弁護士との対応について。
離婚問題などで当事者間での話し合いがつかず、
弁護士を代理人に立てて交渉や裁判になる。
その時にまず考えなくてはならないのが弁護士選びです。
この弁護士選びは安易に紹介や知合いなどの基準で妥協せずに複数の弁護士に会い、
信頼のおけそうな弁護士に委任して下さい。
さらに大切なのが委任した弁護士に遠慮しないことです。
一般の人は弁護士を神格化してしまう傾向がある。
また自分の一大事において助けてほしいとの思いもある。
そのようなことから自分の思っていることを弁護士に遠慮して言えない人がいる。
弁護士によっては依頼人の希望が面倒な場合、
「そのようなことは法律では認められない」と強引に話を進めてくることもある。
このような傾向は比較的若い弁護士に多い・・・・
いずれにしても弁護士は法律家というサービス業なのです。
仮に裁判に負けたとしても最終的には自己責任です。
ですから自分の委任した弁護士には
遠慮せずに今後の望む方向性などを伝えてください。