浮気、離婚などにおいての弁護士の選任について。
当社がお世話になっている弁護士の方達は
非常に熱心な仕事をしていただいていると感謝しております。
ですが、世の中にはたくさんの弁護士が存在しております。
まず申し上げておきたいのが弁護士は「正義の味方」ではないのです。
弁護士が介在した犯罪は極めて多いのです。
また、1999年の司法改革制度から司法大学院の設立などによって
弁護士の人数は飛躍的に増えつつあります。
そうなりますと需要と供給が崩れます。
弁護士も商売としての存続を考えなくてはなりません。
アナタが配偶者の浮気や離婚で悩んでいる時、弁護士に相談する。
弁護士は着手金をもらうために十分な説明を依頼人にせず、依頼を受ける。
訴訟が困窮してくると、途中で投げ出してしまう。
そんな弁護士も中には存在するのです。
弁護士選びは探偵選びと同様に慎重に選んで下さい。