小平町・探偵のつぶやき話 浮気調査をいつするべきか?

当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は浮気調査をいつするべきかについて。

まず離婚が成立後に相手の浮気が発覚し、仮にその証拠を得たとしても「遅い」のです。

婚姻関係中の浮気証拠であれば相手を訴えることは

机上の上では可能ですが、実際にはやるだけ無駄です。

また別居が長期化してからの浮気調査も適切ではありません。

例えば夫と別居をしてから2年が経過する。

その後、噂で夫の浮気話が耳に入る。

そこで別居中の夫の浮気証拠を得る。

そして妻は「許せない」と離婚と慰謝料を請求する。

だが夫は別居2年の関係を強調して「すでに婚姻関係が破たんしていた」と主張してくる。

やはり浮気調査のタイミングとしては遅いのです。

探偵はハッキリと言います。

浮気調査をいつするのかはアナタが浮気問題と戦う覚悟を持ったとき、

そして早い段階での調査が望ましいのです。

浮気問題の先送りは問題が困窮する場合が多いのです。

小平町・探偵事務所のつぶやき話 一つの不幸で自分の全てを不幸と思ってしまう

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気や離婚で悩んでいる方。

信じていた相手の裏切り・・・・

想像もしていない不運がアナタを襲う。

確かに配偶者の浮気や考えてもいなっかった離婚など

アナタに取っては大きな不運です。

でも一つの不運でアナタは全てが不幸なのでしょうか?

例えばアナタの前で笑っている子供・・・・

アナタのことを本当に心配してくれる両親・・・・

アナタを必要としてくれている職場・・・・

生きがいを持てる仕事・・・・

アナタはたくさんの幸運に囲まれているのかもしれません。

一つの不幸で自分の全てを不幸と思ってしまうのは間違いかもしれません。

自分自身をよく見てみるとたくさんの幸運に囲まれているのです。

 

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興信所・小平町のつぶやき話 浮気と財産分与

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は配偶者の浮気での離婚時の財産分与について。

結論から言いますと「浮気と財産分与」は関係ありません。

例えば、妻の浮気が発覚。

夫婦はマンション購入のため頭金を貯めようと一生懸命に節約をしていた。

また夫はそのために仕事が終わってから深夜のアルバイトまでしていた。

そして貯まったお金が500万円。

だが妻は夫に隠れて浮気をしていた。

夫は悩んだあげくに離婚を決断したのだが・・

離婚は調停で話し合いがつかず、双方、弁護士を立てての裁判になった。

判決としては妻から夫に対しての慰謝料が150万円。

財産分与は500万円の貯金を折半。

つまり妻は財産分与の250万円から慰謝料の150万円を夫に払い、

100万円を持って家を出て行った。

法律では当然の結果であるが釈然としない。

その後、その妻は半年後、その浮気相手の男と結婚をして

マンションを購入したのであった。

ある意味、法律は不条理なものです・・・・

 

 

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探偵事務所・小平町のつぶやき話 訴える前に・・・

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

浮気問題や離婚などで裁判を起こす前にしておくことについて。

配偶者の浮気発覚。

被害者である配偶者は裁判で

浮気当事者(浮気をした配偶者とその浮気相手)を裁判で訴訟を検討する。

裁判はおおやけのものであり、何の関係もない興味本位の裁判傍聴の人たちに

浮気当事者たちがどのような密会をしていたのか?

どこのホテルに何時間滞在したのか?等など下手なドラマより面白おかしく聞かれてしまう。

小さな町だとその傍聴人の噂話が広がり、

社会的立場のある当事者ならばそれだけで致命傷を与えることができる。

その意味で言えば裁判を起こすことの意味合いはある。

だが裁判は弁護士を代理人に立てて行うため、

被害者の感情を加害者に直接、ぶつけにくい。

また裁判がはじまってしまうと当事者間の話し合いはできない。

極論を言えば、証拠があれば裁判などいつでもできます。

裁判を起こす前に、アナタを裏切った配偶者や厚顔な浮気相手にアナタの辛く、

苦しんだ分の怒りを直接、ぶつけて下さい。

 

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探偵(興信所)小平町のつぶやき話 勇気について

今日は勇気について。

当社には様々な方からのご相談をいただきます。

その中には夫の浮気に悩みそして「脅えて」いる奥様からのご相談をいただきます。

夫の浮気を問いただすことが怖い。

離婚になったらどうしてよいのか分からない。

そうして何年も一人で耐えていたのだ。

まずは相談者の方に申し上げることがございます。

戦う勇気を持ってくださいと。

単に浮気をしている夫と戦い、

その夫をやっつけてことを言っているのではありません。

自分自身と戦い、その浮気問題と戦うことです。

時に耐えることは必要です。

また戦うことが必要な時もあります。

今、アナタはどちらですか?

 

 

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