探偵(興信所)羽幌町のつぶやき話 浮気のルールについて

浮気のルールについて。

私はこの探偵業を長年、札幌を拠点に北海道で行っております。

以前と比べ最近、変わってきたと思うのが浮気のルールですね。

どういう浮気であってもやはり浮気は許されないものです。

それも踏まえていえば、以前は浮気をするにしても

最低限のルールがあったと思います。

例えば浮気はあくまでも浮気。

家庭を壊してもとは思わない方が多かったと思います。

だが、最近の傾向は一言でいうと「ルール無用」

自分が浮気をする。

その浮気相手を好きになる。

すると家庭が邪魔になる。

妻(夫)の取って付けたような落ち度を見つけて強引に離婚を迫る。

一度は好きになり、一生を誓った相手に・・・・

自分の感情だけを優先して。

今浮気をしている人へ、

誰かを不幸にした上で幸せは来ません。

来るのは後悔です。

浮気にも最低限のルールが必要です。

 

 

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探偵(興信所)留萌のつぶやき話 後悔について・・・

後悔の話。

当社は毎日、様々なご相談をいただきます。

その中でよく「後悔しています」と相談者が言われます。

例えば人生においてAとBの選択があった。

その時にAの選択肢を選んでしまった。

今思えばBを選択しておけば良かった。

だが、果たしてBを選択していれば

現在よりも良かった人生だったのだろうか?

場合によってはBの選択肢の方が更に悪い結果になっていたのかもしれません。

相手の浮気で悩んでいる方へ。

こんな夫(妻)と結婚してしまい、失敗だった。

ですが二人の間に子供がいた場合、本当に後悔してもいいのですか。

今、あなたの前で微笑んでいる子供もこの世にはいないことなのですよ。

探偵(興信所)苫前町のつぶやき話 酒と泪と男と女の話

今回は酒と泪と男と女の話。

若い人は知らないかもしれませんが、

私を含め40代以上の人は河島英五の

「酒と泪と男と女」という名曲を知っているはずです。

好きな人と別れたとき男は酒で恋を忘れ、

女は涙で愛を流してしまうという詩でした。

この歌が世に出てから20年。

時代は変わりました。

男は別れを泪が止まらず、受け入れられない。

女は別れの覚悟を決めると酒で思い出を流してしまう。

時代は男と女を変えてしまいました。

 

 

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探偵(興信所)増毛町のつぶやき話 浮気の結末について

今回は浮気の結末について。

長くこの仕事に従事しておりますとつくづく思うのは「人の不幸の上に幸せはない」

あるご主人の浮気調査である。

ご主人は自分勝手な理由で浮気を繰り返していた。

奥さんも子供の為に一人で我慢をしてきたのである。

子供さんも全員、成人になり独立をした。

これからは自分の幸せをために生きたい。

奥さんは決意をされ当社に依頼。

今回の浮気はご主人も相当に入れ込んでいる。

奥さんに対しても「出て行け」「離婚してもいいんだぞ」との暴言。

いつも浮気をしだすと態度が横暴になり、暴言を吐くのである。

奥さんは着々と準備を進める。

探偵は調査を進めるとなんと浮気相手の女性は複数の男性と交際をしていた。

その後、ご主人は奥さんに離婚をされ、その浮気相手の女性にもフラレてしまった。

倫理を説いているのではない。

一番近くにいる妻を不幸にしての浮気は悲惨な結末が待っているのである。

 

 

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探偵(興信所)小平町のつぶやき話 勇気について

今日は勇気について。

当社には様々な方からのご相談をいただきます。

その中には夫の浮気に悩みそして「脅えて」いる奥様からのご相談をいただきます。

夫の浮気を問いただすことが怖い。

離婚になったらどうしてよいのか分からない。

そうして何年も一人で耐えていたのだ。

まずは相談者の方に申し上げることがございます。

戦う勇気を持ってくださいと。

単に浮気をしている夫と戦い、

その夫をやっつけてことを言っているのではありません。

自分自身と戦い、その浮気問題と戦うことです。

時に耐えることは必要です。

また戦うことが必要な時もあります。

今、アナタはどちらですか?

 

 

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探偵(興信所)留萌のつぶやき話 勇気について

勇気について。

当社には様々な方からのご相談をいただきます。

その中には夫の浮気に悩みそして「脅えて」いる奥様からのご相談をいただきます。

夫の浮気を問いただすことが怖い。

離婚になったらどうしてよいのか分からない。

そうして何年も一人で耐えていたのだ。

まずは相談者の方に申し上げることがございます。

戦う勇気を持ってくださいと。

単に浮気をしている夫と戦い、

その夫をやっつけてことを言っているのではありません。

自分自身と戦い、その浮気問題と戦うことです。

時に耐えることは必要です。

また戦うことが必要な時もあります。

今、アナタはどちらですか?

 

 

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