興部町・探偵事務所のつぶやき話 クリスマスぐらいは家に帰る

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は興部町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

ここ数年、12月24日の調査が込み合ってきています。

当社の調査予定にも24日は5人のマルタイ尾行の予定が入っています。

24日は本社から部長が来るので遅くなる・・・・

24日は仲間内の飲み会がある・・・・

24日から出張が入っている・・・・等などとうそぶくマルタイ達・・・・

だが現実には浮気相手とイブを過ごす。

数年前のある浮気調査での話。

妻から夫の浮気調査を依頼された。

やはり同僚の女子社員との浮気が確認された。

次の調査日の打ち合わせを奥さんとするのだが

「24日のイブは夫が早く帰って、子供とクリスマスをすると言っています」と

少し嬉しそうに話す奥さん。

だが当日、奥さんから探偵に連絡が入る。

「今日、急な残業になったから遅くなる」と夫から電話がありましたと。

探偵は急きょ、調査を行うのだがやはりその浮気相手と

ホテルのレストランでディナーをする。

その状況を奥さんに連絡をする。

奥さんは「そうですか・・・」と涙声。

後ろで4歳の子供が「ママ、なんで泣いているの」・・・

探偵はハッキリと言います。

浮気当事者たちへ。

クリスマスぐらいは家に帰る。

それが最低限の浮気のルールですよ。

 

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興信所・興部町のつぶやき話 未来の自分のためにも戦い切って下さい

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は興部町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、浮気や離婚などで悩まれている方・・・

例えば夫の浮気が発覚。

アナタは様々な戦いをすることになります。

「 親権の戦い 」

「 慰謝料の戦い 」

「 財産分与の戦い 」

だが相手もたくさんの嘘や言い訳で反撃をしてくる。

アナタはだんだん疲れてきて戦いをやめたくなる。

でも今のアナタの戦いは未来の自分のためなのです。

今の自分がアナタであるように未来の自分もアナタなのです。

辛い戦いですが、未来の自分のためにも戦い切って下さい。

 

 

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探偵(興信所)興部町のつぶやき話 離婚裁判においての弁護士について

離婚裁判においての弁護士について。

離婚問題や浮気などにおいて場合によっては訴訟(裁判)にいたる場合もあります。

そのような時に弁護士に委任をし、裁判を行うことになりますが、

二つの点を留意してください。

一つは弁護士の選定について。

病院に「内科」「外科」「歯科」などがあるように

弁護士においてもその弁護士ごとに得意専攻分野があります。

離婚問題や浮気問題などの慰謝料請求においては「家事紛争」を得意専攻している

弁護士に委任することが重要です。

二つ目は弁護士にまかせきりにしないこと。

自分でも最低限の法律は調べて、

弁護士に公判においての順序などの説明を聞いておく。

また陳述書も弁護士に書いてもらうのではなく、まずは自分で草案を書いておく。

弁護士はあくまでも「代理人」です。

やはり戦うのはアナタです。

アナタの強い意志が裁判の流れを決めます。

 

 

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