夕張市・探偵のつぶやき話 涙の分だけ未来は笑顔になる

当社は夕張市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気や離婚で悩まれている方へ。

辛く、悲しくどうしてよいかわからず涙がこぼれてします。

瞳から流れる涙もあれば心で流す涙もある。

だが私は探偵として様々な人たちと関わらせていただき、

思っていることがあります。

どんな人でも涙の量は同じではないかと・・・

どんなに今が幸せな人でも過去には

たくさん、涙を流していたのかもしれません

今がどんなに辛くとも涙を流し切ってしまえば良いのです。

人生は都合のよい方に考えた方が勝ちです。

自分の未来の笑顔のために今はたくさん、泣いてください。

探偵はハッキリと言います。

今が辛いのならたくさん、泣いて下さい。

たくさん、涙を流して下さい。

そして未来にはたくさん、笑顔になって下さい。

興信所・夕張市のつぶやき話 浮気をするにしても・・・

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は夕張市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「浮気をするにしても」について・・・・

私は探偵という仕事を長年にわたり従事してまいりましたが

最近、つくづく思うのが浮気の質の低下である。

ここ数年は夫の浮気より妻の浮気調査が多くなりました。

以前は浮気している妻も子供の母親としての意識がありましたが、

現在は浮気をしだすと母親である前に完全に女になってしまう。

小さな子供がいるにも関わらず、

簡単な食事やコンビニ弁当を子供に食べさせ、男に会いに行く。

その浮気が煮詰まってくると子供が邪魔にさえなる。

悲しい話です。

夫の浮気の場合、よくあることなのですが、自分に小学生の子供がいる。

浮気をする前は子煩悩な父親であった。

それが子供のいる女性と浮気を始める。

日曜日のある日、子供に「お父さんは仕事で出かける」と言って

浮気相手の自宅へ向かう。

そして浮気相手の子供とキャッチボール。

浮気相手の女性にいいところを見せたいのだろう。

自分の子供と浮気相手の子供は同じ歳である。

自分の子供に寂しい思いをさせて、浮気相手の子供のご機嫌取り。

ふざけた話である。

浮気をするにしても親としての自覚くらいは

失ってほしくはないのですが・・・・

 

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探偵事務所・夕張市のつぶやき話 人生はジタバタしていいのです

当社は毎日、たくさんの浮気や離婚で悩まれている方からのご相談をいただきます。

配偶者や恋人の裏切り。

アナタはどうして良いのか分からずに戸惑う。

ですが、既に答えはあなた自身の中にあるのです。

例えば「別れたくない」

「慰謝料を取ってすぐにでも別れたい」

「子供の親権さえ自分になれば」などなど。

ですが自分のその答えを見つけられず、友達や親、知人などに相談をする。

だけど帰ってくる答えは人それぞれ・・

さらに戸惑い、悩みが深くなる。

それでいいと思います。

そうしているうちに自分の心の奥にある答えが出てきます。

人生はジタバタしていいのです。

一つだけの約束ができるのなら。

自分の人生を諦めないという約束を・・・

 

 

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探偵(興信所)夕張市のつぶやき話 迷うことの苦悩

今回は迷うことの苦悩について。

浮気問題、離婚、失業、失恋。

人生は想定外の問題に直面します。

そんなとき、起こった問題より辛いのが迷いです。

信じていた相手に浮気相手がいた。

そのとき、次にどうするのかが自分自身で決まると悩みが少し楽になります。

だが、離婚するのも辛い。

このまま見過ごすのも辛い。

探偵に依頼し戦うのも辛い。

どうしてよいかわからない。

この状況が一番に辛いです。

ひとつの提案ですが、結論が出せない期間、

ノートに自分の思い付く言葉をどんどん書いてみる。

「離婚する」

「離婚したくない」

「憎い」

「許さない」

など力を込めてノートに書いてください。

そして最後のページに自分のこれからの答えを書いてください。

その後、迷いがでたら、その最後のページを見て

「私自身が決めたこと」と確認をしてください。

人生にとって一番の苦悩は迷いです。

 

 

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