当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は浮気調査をいつするべきかについて。
まず離婚が成立後に相手の浮気が発覚し、仮にその証拠を得たとしても「遅い」のです。
婚姻関係中の浮気証拠であれば相手を訴えることは
机上の上では可能ですが、実際にはやるだけ無駄です。
また別居が長期化してからの浮気調査も適切ではありません。
例えば夫と別居をしてから2年が経過する。
その後、噂で夫の浮気話が耳に入る。
そこで別居中の夫の浮気証拠を得る。
そして妻は「許せない」と離婚と慰謝料を請求する。
だが夫は別居2年の関係を強調して「すでに婚姻関係が破たんしていた」と主張してくる。
やはり浮気調査のタイミングとしては遅いのです。
探偵はハッキリと言います。
浮気調査をいつするのかはアナタが浮気問題と戦う覚悟を持ったとき、
そして早い段階での調査が望ましいのです。
浮気問題の先送りは問題が困窮する場合が多いのです。