探偵事務所・福島町のつぶやき話 幸せノートについて

幸せノートについての話。

私は数年前から「幸せノート」を毎日、書いています。

その日にあった幸せを書くのです。

例えば「思ったより仕事が順調だった」

「昼食で何気に入った食堂が上手かった」

「いつも売り切れているエクレアが買えた」等など。

毎日の幸せを書くのです。

「幸せはなるものでなく、気づくもの」

でも自分自身で油断しているとその幸せに感謝しなくなってしまいます。

幸せノートを作りませんか。

 

 

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探偵事務所・北斗のつぶやき話 「守るもの」と「捨てるもの」

浮気や離婚などで悩んでいる方へ。

「たかが探偵」のアドバイスを書きます。

配偶者の浮気などで解決方法を模索する時に

「守るもの」と「捨てるもの」を分ける必要があります。

例えば、夫の浮気で悩んでいる奥様が

仮に離婚をするのは「不安」

このまま浮気を容認するのも「辛い」

夫に浮気を追及し「嫌われたくない」

だけどこのままでは「嫌だ」などなど。

配偶者の身勝手な浮気で自分には何の責任もないのに・・・・

ですが何かを守り、何かを捨てる。

自分に取っての優先順位を付け、

守る決意と捨てる覚悟が浮気問題を解決するには必要と思います。

 

 

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探偵事務所・函館のつぶやき話 自分のホンネについての話

自分のホンネについての話。

昔、私がこの探偵という職業について間もない頃。

ご主人の浮気調査を依頼された奥さん。

奥さんは「早く証拠を取って一日でも早く慰謝料を撮って別れたい」
「一緒の部屋で空気を吸っているのも嫌だ」

「夫の顔を見ていると気持ちが悪くなる」など。

私は至急の調査シュミレーションを立てて、調査にあたった。

調査は順調に進み、証拠は万全に取れた。

あとはその事実を夫に告げて、話し合いが決裂した場合に備えて、
弁護士の準備もしていた。

いざ、ご主人に浮気の事実証拠を撮っていることを告げた。

ご主人は通常の慰謝料の10倍(数千万)を提示してきたのだ。

ご主人の実家が裕福であったため、慰謝料を用意するとの事。

探偵はこれで依頼人の奥さんも納得し、調査完了と思ったのだが・・・

奥さんは翌日、失踪したのである。

現実に離婚が具体化したため、現実逃避のための失踪である。

無事、探偵が発見したのだが。その依頼人の奥さんは

「早く証拠を取って一日でも早く慰謝料を取って別れたい」と言っていたのだが、

ホンネは離婚をしたくなかったのである。

当時の私は経験不足のため、本音を読み取ることが出来なかったのである。

配偶者の突然の浮気発覚。

アナタは怒りや不安のため、自分の本音が見えなくなってしまう。

そんなときは時間をかけても自分の本音を自分から聞き出してください。

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探偵事務所・鹿部町のつぶやき話 悩んだときは本屋さんにいく

今、浮気や離婚の問題で悩んでいる方へ。

配偶者の浮気が発覚する。

配偶者から突然の離婚要求。

あなたは戸惑い、悩んでも答えが出ない。

そんな時、本屋に行って見て下さい。

アナタが悩んでいることの本が目に入ってきます。

例えば、浮気に悩んでいるのであれば、その関連書が目に付くはずです。

本屋は不思議なもので、自分の必要としている本が目に入ってくるのです。

悩みは更なる不安を呼びます。

悩むより本屋に行き、必要な本を買ってきてください。

悩んでいる時間を悩みを解決するための

知識を学ぶ時間に利用してください。

本を読むことにより、悩みの解決の知識が付いてきますよ。

 

 

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探偵(興信所)のつぶやき話 現在の浮気事情について

今回は現在の浮気事情についての話。

男性の草食化、肉食女子などと言われていますが、

それをもっとも実感しているのが我々、探偵かもしれません。

以前[20年以上前]はほとんどが夫の浮気調査。

妻の浮気調査などは異例であった。

だが、最近は妻の浮気調査が多いのです。

そのとき、妻は完全に開き直り。

夫は子供が小さいからと離婚を思いとどまる。

以前とは全くの逆転である。

男性と女性の性質が時代ともに変化してきているのでしょうね。

 

 

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探偵(興信所)のつぶやき話 不倫中の妊娠

今日は不倫の話。

当社には毎日、たくさんのご相談をいただきます。

辛い内容として不倫中の男性の子を妊娠してしまった女性からのご相談などである。

倫理的に言えばその女性が加害者である。

場合によってひとつの家庭を壊すかもしれない破壊者である。

テレビドラマなどで「好きになった相手にたまたま家庭があっただけ」

などのセリフには憤りを感じます。

だが現実にたくさんのそのようなご相談が寄せられる。

堕胎するなどの軽はずみなことは当然に言えません。

命のことです。

だかそのような状況で全てを幸せに導く方法もありません。

浮気、不倫はその二人の責任で行ってください。

その責任のひとつとして、避妊はきちっとしてほしいです。

悲しい結末をいつも見ている探偵は思います。

 

 

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探偵(興信所)鹿部町のつぶやき話 浮気問題と戦う???

今日は浮気問題と戦う覚悟について。

信じていた配偶者の裏切り。

どうしてよいか分からなくなる。

だけど問題の先送りは良い結果をうまないケースが多い。

「今に目が覚めるから」

との客観的なアドバイスも当人にとっては不安が増大する。

「浮気問題と戦う」と書くと

浮気をしている配偶者をやっつけると思われるかもしれませんが

決してそうではありません。

時に浮気問題を黙認することもあるかもしれません。

そのときも「あえて今は黙認する」と自分で決断をするのです。

また、探偵社に依頼をして浮気証拠を取り、

リアルに真実を知ることは辛いことです。

やはり真実を知る辛さと戦うことです。

「なるようにしかならない」ではなく「なるようにする」

人生は戦いの連続ではありません。

一生に一度の戦いです。

 

 

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探偵(興信所)松前町のつぶやき話 「なるようになる」ではなく「なるようにする」

今日は最悪の状況を想定する話。

配偶者の浮気問題や夫婦関係で悩んでいる方。

今、悩んでいる問題においての最悪な状況を想像し、

その対処方法を考えておきます。

例えば、配偶者の浮気問題。

離婚は回避したい。

そんなときこそ離婚になった時を想定しておくのです。

具体的に離婚になった後の収入や住居、仕事、子供の学校など。

その上で最悪な状況を考え、覚悟を決める。

不安はより問題を悪化させ、覚悟は解決に向かいます。

自分の人生です。

「なるようになる」ではなく「なるようにする」のです。

 

 

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探偵(興信所)八雲町のつぶやき話 親権について

最近、親権についてのご相談が増えております。

現在も裁判所の審判では父親と母親で親権を争った時に母親が絶対的に優位である。

だが、昨今の子供の虐待などのニュースを見ていると

一概にそうだといえるのだろうか?

内縁関係の男性に虐待を受ける。

それを止めようともしない母親・・・

この仕事をしていると世の中の母親の母性の低下を非常に感じます。

父親の方が親権者、観護者として適切な場合も増えています。

また母子手当てはあるのだが父子手当てはありません。

国民は法の上では平等のはずなのに。

裁判官の方にお願いです。

離婚後の親権者、観護者は子供の一生を左右する大切なことです。

陳述書や答弁書をほとんど読まず

子供が小さいうちは母親が適切などの短絡的判断をせず、

個々の状況をしっかりと精査し審判を出してください。

 

 

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探偵(興信所)知内町のつぶやき話 依存から共存への勧め

依存から共存への勧め。

配偶者の浮気などで悩んでいる方。

どうして良いのか分からずに苦悩されているのではないでしょうか。

その苦悩の中に相手への依存心があるのではないでしょうか。

依存心は自分の心の中に隠れます。

依存心は人の心を弱くしてしまいます。

「もし離婚したらどう生きていけば良い?」などの依存から

「自分はこの家庭を一緒に築いてきたのだ」

「自分がいなくなったらあの人が困るだけ」と

相手への依存を共存に変えて生きましょう。

「相手とアナタは共存しているのです」

 

 

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