当社は東神楽町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は妻の浮気と夫の浮気について。
当社においては近年においては妻の浮気調査が夫の浮気調査より多いのです。
いわゆる妻の浮気が非常に増えているのが実情なのです。
また探偵目線で言うと夫の浮気は単純で妻の浮気は悪質である。
一般的な妻の調査事例をあげます。
夫は会社員、妻は看護師。
妻の夜間勤務が増える。
夫は妻が夜勤の時は早めに帰宅し、子供の世話をする。
探偵が調査をしてみると夜勤と言っては同僚男性の部屋へお泊りに行くのである。
夫がそのことについて妻と話し合いをする。
妻は「アナタとはずっと離婚を考えていた」
「私が寂しい時、アナタは仕事ばかりをしていた」と逆ギレと開き直りを繰り返す。
翌日、実家に帰ると子供を連れて出ていく。
数日後、探偵が妻の状況を調べてみるとアパートを借りて暮らしていた。
なんとその浮気相手と半同棲の状態。
1ヶ月後、夫の元に裁判所からの通知書が届く。
妻からの離婚調停の申し立てであった。
夫が調停に出ると、唖然とした内容であった。
自分の浮気には一切ふれず、ありもしない夫のDVをでっちあげての内容であった。
この妻は言うだけタダと言わんばかりに嘘を連発。
要求内容も親権は渡さない・・・
養育費は月に7万円・・・
子供との面接交渉はなし・・・
あまりに呆れる言い分である。
また法律も女に有利、夫が不利になる側面がある。
探偵はハッキリと言います。
今の時代、夫の浮気より妻の浮気が多いのです。
また妻の浮気は悪質な場合が多いのです。