当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は浮気相手に翻弄される話。
妻の浮気を夫が気づく。
そして気づかれぬように妻の携帯電話を覗く。
浮気男とのメールのやり取りがぎっしりと残っていた。
夫は離婚回避を試みるために当面、妻の浮気を黙認していた。
そして妻の携帯電話を確認していると
浮気男が妻に「愛しているよ」とメールが送られた日は妻は夫に対して目をそらしていた。
また浮気男から妻に「結婚しよう」とメールが送られた日は妻が離婚を切り出してきた。
男とケンカをしたメールのやり取りをした日、
妻は夫にベタベタとくっついてくるのであった。
まったく勝手な話である。
夫もたまりかねて妻との離婚を決断した。
夫は相手の男に即座に妻との不貞行為においての慰謝料請求の訴訟を起こしたのだ。
この男はなんと「結婚しているとは思わなかった」等など全てを妻の責任としてきたのだ。
当然、そのような言い分が通るわけがない。
探偵はハッキリと言います。
安易に人妻と浮気をする男たちへ。
その報いは必ずアナタがうけることになるのです。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今、夫の浮気問題や離婚で悩まれている方へ。
夫は開き直りと逆ギレ。
怒りと不安から何もする気が起きない。
ですがそんな辛い時だからこそ、今日一日を無駄にしないでください。
夜、眠れないのであれば診療内科に行って睡眠薬を処方してもらう。
夫に勝手に離婚届けを出されないように役所に行って離婚不受理申出をしておく。
別居も考えているなら不動産屋に行って家賃相場を調べておく。
離婚になった場合の仕事をハローワークで探してみる。
そんな時だからこそやることはたくさんあるはずです。
探偵はハッキリと言います。
今が辛いのであれば、なおさらのこと今日一日を無駄にしないでください。
ジッとしているより自分が動くことによって問題の出口が見えてきます。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は調停の話です。
つくずく探偵として思うのは調停のいい加減さです。
妻の浮気が発覚する。
夫が妻に浮気を問いただすとさっさと実家に帰ってしまう。
その後、妻は一切の連絡を遮断する。
電話をかけてもでない。
妻の実家に訪ねても居留守を使う。
そうこうしているうちに家庭裁判所から調停通知が届く。
内容は妻からの離婚調停であった。
夫もその調停に望むのだが
調停員は申立人である妻の話を鵜呑みにしている。
夫の暴言が辛い・・・・
夫の日常的な暴力が怖い・・・・
夫は浮気をしているらしい・・・・
全くありもしないことをでっちあげ、自分の浮気の事実を隠ぺいしている。
夫は「そんな事実はありません」と主張するも調停員は聞く耳を持ってくれない。
調停は妻（女性）が優位に動く場合が多い。
老人たちが名誉職のように調停員をする。
その老人（調停員）たちは妻（女性）は弱者という
古い認識で弱者救済と調停を進めてくるのです。
探偵はハッキリと言います。
今の時代、このような家庭紛争において圧倒的に男は不利なのです。
それを前提に夫（男）は戦わなくてはならないのです。
ガンバロウ、男たち・・・・
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
配偶者の不倫などで離婚を決断した時、
時に裁判の場で決着をつけなければならないことがあります。
離婚裁判を勝つために必要なもは
相手の浮気証拠・・・・
優秀な弁護士・・・・
ですが一番、大切なものはアナタの折れない心なのです。
離婚裁判は人間の嫌な部分を見る場なのです。
嘘や言い訳など言うだけタダと相手は答弁してくる。
その時、アナタの心が折れてしまえば負けです。
裁判を勝つということを「自分の納得」とおきかえることもできます。
自分が納得をする結果を裁判で得るためには
浮気の証拠、優秀な弁護士、そしてアナタの強い心なのです。
（株）アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
配偶者の浮気や離婚。
それが相手の裏切りだったり、嘘だったりした時のアナタの怒りは
収まらない時もあると思います。
ですが何年も相手を恨んだり、憎んだりしている時の
アナタの人生の主人公は誰なのでしょうか？
その人生の主人公はアナタを裏切った相手。
アナタはその人生のわき役になってしまいます。
恨みと憎しみ。
その感情に区切りがついたら、アナタはまた主人公になるのです。
探偵社の選び方について。
探偵社も調査手法においてはそれぞれに違いがあります。
また費用についてもどこまでの調査を想定しているのか、
調査後のシュミレーションをどのように案内するのかによって変わってきます。
当事者でなければなかなか関わらない探偵業について
皆さんも予備知識を得られないと思います。
最近、インターネットを見ていますと同じ会社が複数の屋号で広告を出しています。
そのようなところはやはり避けるべきと思います。
平成１９年に施行された探偵業法はまだ完全なものではなく、
必要書類が揃っていれば良いというものです。
ホームページなどで探偵社を検討する時は
会社概要に住所・代表者等が明示されているかを確認して下さい。
特に代表者の名前が書いていないものは確認が必要になります。
また契約前には必ず、探偵社の事務所に行き、
きちっとした対応かどうかの確認もして下さい。
強引に契約を迫ってくるような場合は最寄の警察の生活安全課に相談をして下さい。
配偶者が浮気をしていた。
その事実を知ったとき、あなたは様々な感情を抱くことになります。
「怒り」
「悲しみ」
「不安」
また、日ごとにその感情が変化したりします。
怒りの感情が先行し、離婚を考えたり
不安が先行し、涙が出たり・・・
このような時は、やはり時間が必要のようです。
相手の態度、自分の現状。
結果を急ぐあまり、無理に自分の感情を固定するのは止めてください。
自分の感情の変化を受け止めて下さい。
必ず光は見えてきます。
必ず・・・・
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