厚真町・探偵事務所のつぶやき話 DVをでっちあげる妻

(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は厚真町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回はDVをでっちあげる妻の話。

例えば・・・・

妻の浮気疑惑・・・・

夫が探偵に調査を依頼し、浮気の証拠を得る。

夫は妻に調査を行い、事実を確認したことを告げる。

だが妻は言い訳と開き直り。

挙句の果てに実家に帰ってしまう。

話し合いは行き詰まり、こうちゃく状態になる。

ある日、夫に家庭裁判所からの調停通知が届く。

妻からの調停申し立てで「DVによる離婚調停」だった。

当然、夫は妻に暴力をふるったことは一度もなかった。

だが妻は夫のDVをでっちあげ調停を起こしてきた。

調停員も妻の不貞事実があり、

妻の申し立てたDVについても懐疑的だったが

調停員も不思議なもので百の嘘をつかれると

多少は信じようとする作用が働くのである。

また妻は演技派で調停の場で終始、涙ながらに夫の暴力が怖かったと訴える。

離婚の原因を自分の浮気からでっちあげた夫のDVにすり替えようとする。

何度も言いますがこのようなことは珍しくないのです。

夫はこのようなことも踏まえながら妻の浮気と戦わなければなりません。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 室蘭ホームページ

興信所・厚真町のつぶやき話 好きなのは君だけなんだ

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は厚真町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

不倫はどのような解釈を用いようと反社会的、反道徳的なことに間違いないのです。

テレビドラマなどの台詞で

「好きになった相手にたまたま家庭があっただけ」などがありますが

探偵から言わせてもらうと「ふざけるな」です。

例えば夫の浮気。

夫は知り合いの女性を口説くため、

「妻とうまくいっていない」

「好きなのは君だけなんだ」

「君と別れるくらいなら死んだほうがましだ」などの口説き文句は投げかける。

だがそんな言葉は不倫をしようとする男のスタンダードな言葉である。

浮気相手も自分に心地よい言葉が優越感を満たす。

不倫などは所詮、妻とは違う刺激がほしい浅はかな男と

高くてなかなか買えないブランドバックと

他人の夫で完全に自分の物にはならない男を

重ね合わせているわがまま女の茶番劇だと思う。

なぜここまできつい言葉を使うのかと言いますと

探偵として不倫問題を様々に見てきて一番の被害者が子供たちだからです。

なんの罪もない子供が家庭の不和を敏感に感じ取る。

不倫によって一つの家庭が壊れる。

その家庭の子供の心が壊れる。

今、不倫をしている人たちへ。

アナタは自分自身に対してどのような言い訳をしていても

必ずその報いはアナタ自身にやってきます。

 

(株)アイシン興信所 ホームページ

探偵事務所・厚真町のつぶやき話 浮気調査について

浮気調査についての話。

我々、探偵が行う浮気調査は単純に対象者を尾行、張り込みなどをし、

行動を確認するだけの単純なものではありません。

依頼人の調査目的に添った客観的証拠所得を行います。

例えば、離婚を前提にする場合において

浮気をしている配偶者に慰謝料を請求する。

そのためには浮気相手との「継続的不貞行為」を証明します。

そのためには継続性(一定期間及び複数回の接触)を証明しなければいけません。

浮気問題や離婚問題は当事者間においいて

話し合いが付かなければ最終的に訴訟になります。

最後は裁判官の判断が全てになります。

裁判官がどのような判決を出すのかは

我々、探偵の証拠をどのように捕らえるのか?がやはり重要になります。

そのためには調査で判明した事実を調査目的に沿ったものにする必要があります。

いわゆる「事実強調」です。

何を強調するのかが重要です。

そのような技術は各探偵社の力量に差が出るところですね。

 

 

(株)アイシン探偵事務所 ホームページ

探偵(興信所)厚真町のつぶやき話 弁護士選びについて

弁護士選びについて。

浮気問題や離婚などの時、弁護士に委任することもあります。

その時、弁護士選びが非常に大切です。

弁護士もそれぞれ得意部門があり、

やはり浮気や離婚については家事紛争に精通した弁護士に委任してください。

最近は弁護士もホームページなどを用いて広告をしております。

そのホームページをよく読んでいくと何を得意としているのかが見えてきます。

また、複数の弁護士と有料面談相談をして、積極的に対応してくれそうな

弁護士を探すことも必要です。

弁護士もあくまでもひとつの職業です。

テレビドラマに出てくる弱者を救うボランティアのような存在ではありません。

あくまでもお金をだして雇うのです。

最後に弁護士に委任をする前に自分でも法律を学んでください。

インターネットで自分の直面している問題をキーワードで調べればよいのです。

例えば「浮気慰謝料」

「財産分与」

「親権」など。

なにも六法全書を読んで理解をしなくともパソコンを使い、

自分の必要としている法律を読めばよいのです。

弁護士を頼んでも、あくまでも戦うのはアナタです。

最低限の法律は理解してください。

「法律は法律を知っている人の見方」です。

法律を自分で知ろうとする努力は

これから戦いを挑むアナタの覚悟を作ることにもなりますよ。

 

 

(株)アイシン探偵事務所  ホームページ