奥尻町・探偵事務所のつぶやき話 ここ20年、急激に増えたもの・・・・

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は奥尻町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は妻の浮気について。

ここ20年、急激に増えたもの・・・・

携帯電話・・・・

パソコン・・・・

そして妻の浮気・・・・

ここ数年は当社においては妻の浮気が夫の浮気より多いのが現状なのです。

妻の浮気急増の要因については様々に考えられるが

携帯電話とパソコンの普及もその一つと考えられる。

携帯電話を利用して出会い系サイトでの浮気。

パソコンのチャットなどでの出会い。

また妻の浮気は夫の浮気より大胆で巧妙であるケースが多い。

また探偵からするとある意味、夫の浮気調査は簡単であるが、

妻の浮気調査は時間がかかるケースが多い。

 

 

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興信所・奥尻町のつぶやき話 親がかばいきれるのも限度があるのだが・・・

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は奥尻町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近は結婚感の変化なのか、倫理観の欠落なのか

浮気発覚後の当事者たちの対応の変化が著しい。

昔は浮気がバレたらまずは認めたものだ。

だが最近の若い夫婦は浮気したことをそっちのけで

相手の欠点を言いつくす。

まずは浮気をしたことを謝罪すべきなのだが・・・

またその浮気相手に至ってはさらにヒドイものだ。

例えば妻の浮気が発覚。

妻の浮気相手は「夫婦の離婚に俺は関係ない」

「俺は付き合っていたが離婚をすれとは言っていない」等など。

言い訳が尽きると今度は開き直り。

「文句があるなら弁護士に言え」

「裁判にすればいいだろう」

「脅迫をするのか」等など。

いざ夫が裁判の準備を進めていると二人で駆け落ちである。

この自分思考はどこから来るのだろうか?

社会環境、教育、など様々な要因があるのだが、一番には親の子育てが原因だろう。

私が小さい子供のころは、悪いことをして言い訳や嘘を言ったら

父親に力の限り殴られ、母親には怒鳴られたものだ。

だが今は自分の子供を客観的に見ることができず、溺愛する母親。

悪いことをしても自分の子供をかばい、

子供の言い訳を無理矢理、理解しようとする父親。

どんなに自分の子供が間違っていても自分の子供は悪くないと言ってのける親たち。

だが因果応報・・・・

親がかばいきれるのも限度があるのだが・・・・

 

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探偵事務所・奥尻町のつぶやき話 浮気問題が発覚したとき心構えについて

今回は相手の浮気問題が発覚したとき心構えについて。

最悪状況を想定しその状況を回避する。

例えば相手が浮気をし、自分は離婚をしたくない。

その場合、最悪な状況は「離婚」です。

あえて離婚を想定し、その準備をしておく。

「離婚後の収入はどうするか」

「マンションの借り入れ残はどうするか」

「財産分与の件」

「慰謝料、養育費」などなど。

最悪の状況を想定し、その準備をすることによりその恐れが半減します。

恐れや不安は冷静な判断ができなくなります。

あえて最悪状況を想定し、覚悟をもって浮気と戦ってください。

 

 

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探偵事務所・奥尻町のつぶやき話 我慢の時期について

今回は我慢の時期についてのお話。

当社には毎日、浮気や離婚で悩んでいる方からのご相談をたくさんいただきます。

信じていた配偶者に裏切られ、突然の不幸が自分を襲ってくる。

「自分が何をしたの?」

「自分の何が悪いの?」

「どうして自分だけが?」

当然、悪いのはアナタを裏切った相手です。

ですが、今はアナタ自身のこの悩みを解決しなければなりません。

悩みの解決は時に時間が必要なことがあります。

そこで自分に「今は我慢の時なのだ」と割り切ってしまう。

人生においてどんな人も辛い時はあるものです。

アナタから見てどんなに幸せそうに見える人でもきっと辛い時はあるはず。

この我慢の時期が終わるのを割り切って待ちましょう。

 

 

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探偵(興信所)奥尻町のつぶやき話 離婚後の浮気発覚

今回は離婚後の浮気発覚について。

何度もこのテーマを書いていますが、やはりこの部分は大切なことです。

配偶者からの離婚要求。

理由は「性格の不一致」

「これ以上、一緒にいたらお互いが不幸になる」

「別々の人生を生きよう」などなど。

お互いが話し合って離婚が成立する。

だが、その後に浮気の事実が発覚。

それもかなり以前から。

当然、自分と結婚していた時からであった。

それを知ったアナタは納得した離婚であったが、急に怒りが湧いてくる。

証拠を取って訴えたいと探偵社に相談。

結論からすると「無理」である。

厳密にいうと婚姻関係が成立している時の

不貞行為(浮気)を立証し、その不貞行為と

離婚との因果関係を裁判で証明できれば、机上の上では可能なのだが、

現実はやはり「無理」である。

裁判になった場合、その裁判官

の審判に寄るが、基本的に慰謝料の支払いまでの判決が出されたケースは稀である。

離婚をする場合は後悔のないように十分な検討をしていただきたいです。

 

 

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