興信所・幌加内町のつぶやき話 傲慢な離婚要求に対しては「 ノー 」と言う

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社は幌加内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、浮気の質の低下を書いているが、

その最たるものとして、自分で浮気をしておきながら

相手のせいにして離婚を強要してくるケース。

相手はいろいろなことを言って離婚を強要してくる。

「これ以上、嫌いになる前に別れよう」

「今、別れてくれるなら養育費は払う」

「今年中には絶対に離婚してくれ」

「離婚できないなら俺は死ぬ」

「お前を支えと思ったことはない」

「彼女と離婚は全く関係ない」等など。

例えば奥さんに様々な言いがかりをつけて強引に別居をする夫。

別居中は浮気相手と半同棲。

そして別居がある程度の期間になると

「離れて暮らしても俺の気持ちは変わらない」とさらに離婚を迫ってくる。

自分で浮気をしておいて、離婚原因を相手のせいにする。

探偵も呆れてしまうが決して珍しいことではないのです。

ここで重要なことは相手の傲慢な離婚要求に対しては

「 ノー 」とハッキリと言い切って下さい。

 

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