興信所・深川市のつぶやき話 アナタの人生の主役はアナタ

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今、配偶者の浮気や様々な問題で悩まれている方へ。

信じていた相手の裏切りに全てが嫌になり

また何もかもを否定したくなるかもしれません。

自分の人生さえも終わりにしたくなる。

だがアナタの人生の主役はアナタを裏切った配偶者ではないのです。

アナタの人生の主役はアナタなのです。

アナタはあなたの人生を演じきるのです。

決してアナタを裏切った配偶者の脇役ではないのです。

アナタのドラマの主人公であるアナタは主人公らしく生きて下さい。

アナタは主役としてガンバッテ、見ている人を感動させて下さい。

アナタのドラマはハッピーエンドです。

 

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興信所・歌志内のつぶやき話 アナタ自身の納得

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「アナタ自身の納得」についての話。

今、配偶者の浮気問題で悩まれている方へ。

今後、アナタはどのような方向に進むのかを考えていきます。

離婚なのか?

夫婦の再構築なのか?

だが傷ついたアナタの心の全てが癒されるわけはない。

アナタがどのように納得できるのか?

例えば離婚を選択するにしても「慰謝料」や「養育費」を決める。

夫婦の再構築をするにしても今後の夫婦の約束事を決める。

100%の納得はないかもしれません。

ですが「できる限りの納得」のため頑張らなくてはなりません。

「妥協」ではなく「できるだけの納得」・・・

どうしようもなくて「妥協」する。

自分自身の決めたこととして「納得」する。

同じような着地点でもアナタの心の結果が違ってくるのです。

 

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興信所・砂川市のつぶやき話 離婚より、まずは別居

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は離婚より、まずは別居の勧めについて。

配偶者の浮気が発覚。

アナタは怒りや不安、挫折感など様々な感情から

配偶者に離婚を突き付けることもあるかもしれません。

だがそこで一旦、思いとどまってほしいのです。

アナタが離婚の決意が変わらないにしても

離婚する前にはいろいろな取り決めをしなければなりません。

例えば「慰謝料」、「養育費」、「面接交渉」「財産分与」「家財の分配」等など。

だが、自分を裏切った相手と同じ屋根の下で暮らすのは嫌だ。

そのような時にまずは別居をするのです。

別居をしながら先程の内容を互いに決めていく。

また別居をすることによってお互いに冷静になれる。

離婚の取り決めについてはやはり離婚前に決めておくことが重要です。

 

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興信所・滝川市のつぶやき話 調停は早い者勝ちではないのだが・・・

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。

当社滝川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は調停員の話。

浮気や離婚などの問題で家庭裁判所の調停を使う方も多いと思います。

ここで問題なのは調停員は選べないことです。

通常、3人の調停員が当たるのだが、

その中に自分の主観を全面に出して話をしてくる調停員がいる。

調停は双方の食い違う主張の折り合いをつけることが目的である。

そこに客観的な立場の調停員が入るのである。

だが中には自分の主観と価値観で話をまとめようとしてくる。

例えば調停は申立人が最初に話をする。

自分が浮気をしておきながら離婚調停の申し立てをする。

当然、浮気をしていることを隠して自分の都合の良い作り話を話す。

調停員はその話を客観的に聞いておかなければならないのだが

その話を自分の主観の中に取り込んでしまう。

もう一方の当事者の話を聞こうとしない。

調停は早い者勝ちではないのだが。

 

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探偵・北見のつぶやき話 怒りの賞味期限(持続性)を考える

(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

当社は北見市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は怒りの賞味期限(持続性)を考えるについて。

配偶者の浮気問題。

アナタは怒りの感情がこみ上げてきます。

信じていた相手の裏切りなのだから当然かもしれません。

でも、アナタは今の怒りだけを基準にして行動することはよくありません。

怒りはそんなに長く持続しない場合もあります。

例えば浮気が発覚して、相手が謝ってきた。

だがアナタは怒りが頂点にあり、その勢いで離婚をする。

時間が経過し、怒りが少し収まってきた時、その離婚を後悔してしまう。

そのような場合も決して少なくはないのです。

アナタのその怒りがどこまで続くのかご自分でも分からないかもしれませんが

怒りは永遠に続かないことだけは理解をしてください。

自分の未来に後悔しないためにも・・・・

 

 

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釧路・探偵のつぶやき話 匿名の出会いとストーカー

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、ストーカーの相談が急増しています。

そのほとんどがネット系の出会いが起因になっています。

モバげー、グリー等のゲーム・・・

アメーバーやミクシーなどのブログ・・・

共通していることは匿名性の出会いであることです。

そのような出会いの中で安易に個人情報を教えてしまう。

そして付きまとわれる。

だが付きまとっているストーカー達は

自分がストーカーをしている意識が極めて希薄なのです。

ネットの中でのやり取りと現実のやり取りの区別がついていないのです。

教えてもいないのに「さっき君の家を見てきたよ」

「君の学校を知っているよ」

「昨日、○○に行ってたよね」等など。

当然、付きまとわれている方は恐怖である。

だが付きまとっている方は何となくしているのである。

匿名でのネット上のやり取りで何気に言ったことが

ストーカー達の情報になり、アナタが特定されてしまうのです。

匿名での出会いについては細心の注意が必要です。

 

 

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苫小牧・探偵の独り言 家出人に送ってはいけないメール

(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

当社は苫小牧市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

近年、探偵が承る依頼として「家出人調査」「失踪人調査」が急増しています。

失業や経済的困窮、携帯電話の普及で逆に希薄になっている人間関係など

家出・失踪の原因は様々にあるのだと思います。

突然にいなくなった家出人や失踪人の携帯電話に何度、かけても電話にはでない。

そこで家族は心配のあまり色々なメールを送ってしまう。

ここで注意しなければならないことは

?マークが最後につく文章は送らないことです。

例えば「今、どこにいるの?」

「何をしているの?」

「どういうつもりなの?」

「いつ連絡してくれるの?」等など。

家出人・失踪人は当然、精神的に追い詰められています。

そのような精神状況をそのようなメールでさらに追い込んでしまうのです。

自殺を助長しかねません。

家出人・失踪人に送るメールは

とにかく、相手の心を軽くしてあげる内容で送ることが重要です。

「なにも心配ないからね」

「安心して帰っておいで」

「ちゃんと食事を取るんだよ」

「いつでも良いから連絡下さいね」等など。

決して心を追い込むメールではなく、

帰ってくることを祈るような文章にしてください。

 

 

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興信所・三笠市のつぶやき話 浮気と車の傾向

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は三笠市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は探偵の主観で浮気と車の傾向を書いてみます。

あくまでも探偵の主観に過ぎないので軽く読んでください。

まずワゴンR等の軽自動車を大切に乗っている夫は浮気をしない。

オデッセーやアルファード等のRV者に乗っている夫の浮気は多い。

浮気をする医者はアウディーに乗っている。

クラウンやプレミオなどの地味なセダンに乗っている夫は浮気をしない。

身長の低い夫はランクルなどの大きな車に乗りたがる。

ベンツに乗る夫よりBMWに乗る夫の浮気が多い。

ホンダ車に乗っている夫は浮気が少ない。

日産車に乗っている夫は浮気傾向がある。

当然、例外もあるのであしからず・・・・

 

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興信所・津別町のつぶやき話 腕の良い弁護士を探すより、腕の良い依頼人

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は津別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

浮気や離婚問題で話し合いがこじれると弁護士に委任することになります。

そこで皆さんは「 腕の良い弁護士 」を探そうと思います。

確かにそれも大事ですが、もっと大事なのは「腕の良い依頼人」になることです。

「法律が分からないから弁護に頼む」と言われるかもしれませんが、

やはりそれではダメなのです。

弁護士はあくまでもアナタの「 代理人 」なのです。

まず、アナタが自分に関わる問題の法律を理解してください。

なにも六法全書を読破するなどではなく、

インターネットで「 離婚 」 「 浮気の責任 」など

思いつくキーワードで調べて見るのです。

また本屋に行き、「 離婚準備 」 「 慰謝料について 」等の

関連書を買ってくる。

自分である程度の知識を持って、弁護士に委任する。

そして自分の望む方向や最低限の希望を弁護士につたえる。

全て弁護士にお任せするのではダメなのです。

アナタも腕の良い依頼人になって下さい。

 

 

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興信所・上富良野町のつぶやき話 これも自分の人生です

(株)アイシン興信所  代表の高橋です。

当社は上富良野町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

近年、我々探偵業界において大きな変化が

夫の浮気調査より妻の浮気調査が多いことです。

そして相対的に妻の母親としての意識の低下です。

ある寡黙で不器用で誠実なご主人からの依頼。

妻がここ数カ月、様子がおかしい。

自分が夜、仕事でいない時に小さな子供達をおいて外出をしているらしい。

自分に急に離婚を迫ってきている。

そのようなご相談であった。

探偵は様々なアドバイスをさせていただき、ご依頼をいただく。

ご主人の要望は二つ。

離婚するのであれば状況をハッキリさせたい・・・・

親権を取りたい・・・・

調査結果は呆れるものであった。

奥さんは浮気相手のところの入り浸り。

夕方、家に戻り、簡単な夕食を作ってはご主人の帰宅前に出掛ける。

そしてまた浮気相手のところに行くのである。

その後、夜遅くに家に帰るのである。

探偵は以上をご主人に報告する。

ご主人は奥さんに事実を知ったことを静かに告げる。

奥さんは言い訳をして開き直り。

挙句の果てに逆上する。

それでもご主人は「 子供だけはおいていけ 」と静かに繰り返すだけだった。

奥さんも弁護士などに相談したのだが浮気をするために

小さな子供たちを置き去りにしたことで親権は不利と言われたようである。

その後、奥さんも親権は諦めた。

このご主人は探偵に最後まで愚痴を言わなかった。

探偵に一言だけ言ったことは、

「彼女と結婚したのも運命です、そうでなければ

子供たちは今、存在していないのですから」

その後、ご主人は朝早く起きては子供たちのご飯を作り、あわただしく出勤する。

夜は急いで帰宅し、夕食を作る。

先日、探偵がお会いした時にご主人は

「これも自分の人生です。これからもがんばりますよ」と笑顔でお話をされていた。

探偵はこのご主人に男のかっこのつけ方を学びました。

 

 

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