探偵(興信所)天塩町のつぶやき話 付き合っている彼の本当の名前を知りたい

最近、急増している依頼について。

「付き合っている彼の本当の名前を知りたい」

「同棲している彼女の素性を調べてほしい」

「彼がもしかしたら結婚しているかもしれない」等など・・・

交際の定義は時代と共に変化しているのですね。

私が20代の頃、交際をしている相手の住所、名前、

職業など知っていて当然であった。

言い方を変えれば名前、住所くらいを知らなければ

付きあってはいないとの感覚があったように思う。

出会い系サイトやチャットなど匿名での出会いが

多くなり、最初についた嘘がそのままになってしまう。

やはり昨今の様々な事件を見ていると、相手の素性を知らない交際は危険がある。

 

 

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探偵(興信所)遠別町のつぶやき話 「浮気の証拠」について

「浮気の証拠」について。

よく当社にご相談をいただく内容に浮気の証拠についての質問があります。

ここ最近の裁判所の判決を見ていますと、被告が事実否定をしている場合

やはり客観的な証拠・・・『写真、ビデオ』などにおいての状況確認ができないと

不貞行為を認めないことが多いです。

例えばメールの送受信、携帯電話の発信、

受信記録のみでは負けるケースが多いです。

ではどのような写真があれば良いのか?

ラブホテルの出入りであれば、当然証拠になります。

言い訳としてホテルでカラオケをしていた、マッサージをしていただけ。

などと言い訳にならない言い訳をするケースもありますが

裁判になれば全く通じません。

シティホテル、ビシネスホテルなどの場合は微妙です…。

そのホテルの部屋での滞在時間

入室した時間帯などによって判断が分かれます。

最終的には『裁判官が社会通念に照らし合わせて、いかに判断するか』

という事になります。

また、ホテル出入り以外においても、交際の状況証明も関わってきます。

もう一点、

その浮気が継続的に行われていたのか?という事も重要になります。

そう言った意味でも、証拠に決まりがある訳ではありません。

調査を進めながら、必要な証拠を、必要なだけ揃え、

解決に向けた証拠撮りをします。

 

 

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探偵(興信所)羽幌町のつぶやき話 浮気のルールについて

浮気のルールについて。

私はこの探偵業を長年、札幌を拠点に北海道で行っております。

以前と比べ最近、変わってきたと思うのが浮気のルールですね。

どういう浮気であってもやはり浮気は許されないものです。

それも踏まえていえば、以前は浮気をするにしても

最低限のルールがあったと思います。

例えば浮気はあくまでも浮気。

家庭を壊してもとは思わない方が多かったと思います。

だが、最近の傾向は一言でいうと「ルール無用」

自分が浮気をする。

その浮気相手を好きになる。

すると家庭が邪魔になる。

妻(夫)の取って付けたような落ち度を見つけて強引に離婚を迫る。

一度は好きになり、一生を誓った相手に・・・・

自分の感情だけを優先して。

今浮気をしている人へ、

誰かを不幸にした上で幸せは来ません。

来るのは後悔です。

浮気にも最低限のルールが必要です。

 

 

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探偵(興信所)留萌のつぶやき話 後悔について・・・

後悔の話。

当社は毎日、様々なご相談をいただきます。

その中でよく「後悔しています」と相談者が言われます。

例えば人生においてAとBの選択があった。

その時にAの選択肢を選んでしまった。

今思えばBを選択しておけば良かった。

だが、果たしてBを選択していれば

現在よりも良かった人生だったのだろうか?

場合によってはBの選択肢の方が更に悪い結果になっていたのかもしれません。

相手の浮気で悩んでいる方へ。

こんな夫(妻)と結婚してしまい、失敗だった。

ですが二人の間に子供がいた場合、本当に後悔してもいいのですか。

今、あなたの前で微笑んでいる子供もこの世にはいないことなのですよ。